お知らせ
【公募開始のお知らせ】地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域企業デジタル経営強化支援事業)の公募について
令和3年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域企業デジタル経営強化支援事業)」の公募が開始されましたのでお知らせします。
(注)本予算の執行は、令和3年度予算の国会での成立が前提であり、今後、内容等が変更になることがあります。
1.事業目的・概要
<事業目的>
本事業は、地域未来牽引企業及び地域未来投資促進法の承認地域経済牽引事業者に対して、システムを活用した経営管理体制強化のための課題整理及び計画策定並びにシステム導入に要する経費を補助することで、地域への横展開が可能な優良事例の創出を図り、地域企業の経営のデジタル化及び規模成長を促進することを目的としています。
<対象経費>
システムを活用した経営管理体制強化のための課題整理・計画策定のコンサルティング料、システム導入に係る経費等
2.申請対象者
次の要件をいずれも満たす事業者に限ります。
①地域未来牽引企業に選定されていること、又は地域未来投資促進法の地域経済牽引事業計画の承認を受けていること。
ただし、以下のものは除く。
個人事業主、小規模企業者、社会福祉法人、医療法人、特定非営利活動法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、学校法人、農事組合法人、農業法人(会社法の会社又は有限会社に限る。)、組合(農業協同組合、生活協同組合、中小企業等協同組合法に基づく組合等)又は有限責任事業組合(LLP)
②常時使用する従業員数が1,000名未満の事業者であること。
③事業終了後3年目までに常時使用する従業員数の増加率が9%以上となる事業計画を策定していること。
④事業終了後3年目までの平均給与水準の計画を策定していること。
その他の要件は、公募要領をご確認ください。
3.補助上限額
中小企業者1,000万円、非中小企業者660万円
4.補助率
中小企業者1/2、非中小企業者1/3
5.公募期間
令和3年2月10日(水曜日)~令和3年3月31日(水曜日)17時00分
6.提出先、お問合せ先
<提出先>
本事業の申請方法は、下記の電子申請システムのサイト(Jグランツ)からの電子申請のみとなります。
申請はこちら(Jグランツのサイトへ)
※電子申請にあたっては、GビズID【gBiz プライム】の取得が必要です。
ID発行まで概ね2週間を要しますので、余裕をもって御準備願います。
なお、詳細については、下記のサイトを御覧ください。
GビズIDとは(GビズIDのサイトへ)
<お問合せ先>
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省 経済産業政策局 地域経済産業グループ 地域企業高度化推進課
担当:竹村
電話:03-3501-0645
E-MAIL:budget.section.rbipd@meti.go.jp
7.公募説明会
説明会はオンラインで開催いたします。
参加を希望される方は、以下の登録期限までに、必要事項(※)を電子メールで送付してください。
開催日時:令和3年2月18日(木曜日)15:00~16:00
開催方法:「Skype for Business」
登録期限:令和3年2月16日(火曜日)17:00
送付先:budget.section.rbipd@meti.go.jp
※必要事項
送付の際は、メールの件名(題名)を必ず「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域企業デジタル経営強化支援事業)Web説明会出席登録」とし、本文に「所属組織名」「出席者の氏名(ふりがな)」「所属(部署名)」「電話番号」「E-mailアドレス」を明記願います。なお、Web説明会への出席につきましては、応募単位毎に2名まででお願い致します。
【公募開始のお知らせ】地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域産業デジタル化支援事業)の公募について
令和3年度予算「地域未来デジタル人材投資促進事業」地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域産業デジタル化支援事業)の公募が開始されましたのでお知らせします。
(注)本予算の執行は、令和3年度予算の国会での成立が前提であり、今後、内容等が変更になることがあります。
1.事業目的・概要
<事業目的>
本事業は、地域経済を牽引する企業のデジタル化を支援し、地域の高生産性・高付加価値企業群を創出・強化することを目的としています。
具体的には、地域未来牽引企業等、事業管理機関、IT企業等が連携して取り組む、新事業実証(試作、顧客ヒアリング、事業性評価と改善等)による地域産業のデジタル化のモデルケース創出、地域への横展開を目指します。
<対象経費>
実証企業:自社の将来的な収益源となる、デジタル技術を活用したビジネスモデル案の実証(試作、顧客ヒアリング、事業性評価と改善)に係る費用
事業管理機関:実証企業の実証支援、ビジネスモデル実証予備群の発掘、事例の整理・普及展開に係る費用
2.申請対象者
本事業は、単独では申請できず、事業管理機関(補助事業者)、実証企業(間接補助事業者)を含む2者以上で共同体を構成する必要があります。
業管理機関及び実証企業の要件は、8.公募要領等に掲載の公募要領を御確認ください。
3.申請類型
本事業では、補助上限額および実証企業の参画者数に応じて以下2つの申請類型を設けています。実施予定の事業規模や実証企業の参画者数に応じて、適切な類型にて申請してください。
①A類型:1,800万円(実証企業参画者数:2者以上)
②B類型:1,400万円(実証企業参画者数:1者以上)
4.補助率・補助額
①直接補助(事業管理機関へ交付)
定額補助とし、類型ごとの補助上限額は下記のとおりです。
A類型:1,800万円(「②間接補助」を含む。)
B類型:1,400万円(「②間接補助」を含む。)
②間接補助(事業管理機関から実証企業へ交付)
補助率及び補助上限額は下記のとおりです。
補助率:中小企業者 補助対象経費の2/3以内、非中小企業者 補助対象経費の1/2以内
補助上限額:中小企業者 200万円/者、非中小企業者 150万円/者
補助下限額:中小企業者・非中小企業者 50万円/者
5.公募期間
令和3年2月5日(金曜日)~令和3年3月18日(木曜日)17:00
6.提出先、お問合せ先
<提出先>
本事業の申請方法は、下記の電子申請システムのサイト(Jグランツ)からの電子申請のみとなります。
申請はこちら(Jグランツのサイトへ)
※電子申請にあたっては、GビズID【gBiz プライム】の取得が必要です。
ID発行まで概ね2週間を要しますので、余裕をもって御準備願います。
なお、詳細については、下記のサイトを御覧ください。
GビズIDとは(GビズIDのサイトへ)
<お問合せ先>
地域経済部 地域経済課 荒井・和田・藤田
E-MAIL:sangyoudejitaru-kanto@meti.go.jp
電話:048-600-0253(直通)
管轄都道府県:茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・山梨・静岡
※緊急事態宣言下、テレワークを推進しているため、お手数をおかけしますが、メールでの御連絡をお願いします。
7.公募説明会 (関東経済産業局)
日時:令和3年2月19日(金)14:00~15:00
方法:オンライン(Skype for Business)
詳細 :https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chukaku/20210219chiiki_digital_jigyou.html
「中小企業のデジタル化とサイバーセキュリティ対策 普及啓発セミナー」 ~デジタル化推進に向けた取組みのヒントと注意点が分かる!~
新型コロナウイルスをきっかけとしたニューノーマルな社会に適応し、稼ぐ力を高めていくためには、経営の観点から最適な選択をすることが重要になります。
特にデジタル技術を経営戦略の選択肢として考慮することは稼ぐ力を高める上で不可欠ですが、導入に向けては技術を正しく理解し、効果的に社内に取り込んでいく必要があります。
また、デジタル技術を扱うことで、電子上で他社とやりとりを行うことや情報を管理する機会が増えることから、自社の信用を守るためにもサイバーセキュリティ対策が重要になります。
こういった状況の中で、デジタル技術を活用して稼ぐ力を生み出すことについて、及びサイバー攻撃による損失リスクから身を守るためのサイバーセキュリティ対策について考える機会を提供します。
<開催日時>令和3年2月24日(水) 13:30~15:50 (主に長野県内企業の方対象)
<プログラム>
・主催者挨拶(関東経済産業局)
・中小企業における「攻めのデジタル技術活用事例」紹介(関東経済産業局)
<ITを稼ぐ力として活用している事例紹介>株式会社土屋合成 代表取締役 土屋 直人 氏
・中小企業におけるサイバーセキュリティ対策と普及に向けた国等の支援事業について((独法)情報処理推進機構)
・長野県における中小企業デジタル化支援について(長野県)
<開催形態>YouTubeでのオンライン配信
<参加方法>Webから事前にお申込みください 【申込URL】https://form.itc.or.jp/security-nagano
<受 講 料>無料
<無料相談>セミナー受講者はサイバーセキュリティ対策等について無料の個別相談を受けることができます。
相談の方法は、個別訪問や電話、メール、オンライン相談などで地元の専門家(ITコーディネータ等)
が対応します。
セミナー詳細については、セミナーリーフレット(PDF)をご覧ください。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
中小企業サイバーセキュリティ対策促進事業 事務局
松下、小野 e-mail:security-com@itc.or.jp
『IT経営カンファレンス in NAGANO』開催のお知らせ
長野県ITコーディネータ協議会では、ITコーディネータ協会と共催により「IT経営カンファレンス」を毎年開催しており、今年は2/18(木)に下記の内容で開催いたします。
テーマ: 「働き方改革」が企業の経営に与えるメリットとは
日 時: 2/18(木)13:00~16:00
場 所: オンラインZoom & ホテルJALシティ長野
▶基調講演 COVID-19時代を生き抜くために必要な経営者のマインドセット |
▶事例講演 RPA導入に至る経緯と現状 |
▶セミナー① テレワーク時代の受発注のニューノーマル「中小企業共通EDI」 |
▶セミナー② 中小企業の導入事例からみる~生産管理システム利活用方法~ |
※詳しい内容、参加申し込みにつきましてはITC長野のホームページをご覧ください。https://www.itc-nagano.jp/
※こちらのPDFもご参照ください。IT経営カンファレンスinNAGANO.pdf
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」のご案内
~経済産業省が「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」を開設しました~
<巣ごもりDXステップ講座情報ナビとは>
本ナビサイトでは、これまでデジタルスキルを学ぶ機会が無かった人にも、新たな学習を始めるきっかけを得ていただけるよう、誰でも、無料で、デジタルスキルを学べるオンライン講座を紹介しています。
DXの基礎知識からAI・データサイエンスが学べるものなど、全部で50を超えるコンテンツを掲載しており、今後も掲載情報の更新等を継続的に行っていく予定です。
ぜひスキルアップにお役立てください。
◆カテゴリ
AI /データサイエンス/ クラウド/ IoT /セキュリティ/ ネットワーク/ 基礎理論 /コンピュータシステム/ 技術要素/ 開発技術/ プロジェクトマネジメント/ サービスマネジメント/ システム戦略 /経営戦略/ 企業と法務 /その他
◆レベル
〇入門 〇基礎 〇上級
◆レベル別 講座名
<入門講座>
〇はじめてのAI
〇機械学習のためのPython入門講座
〇AIジェネラリスト基礎講座【トライアル版】
〇DX推進のためのAIビジネス入門
〇データサイエンティスト入門
〇G検定試験対策・体験コース
〇AIジョブカレ【Python+機械学習に必要な数学講座】第1章(120分無料公開)
〇初心者のためのデータ分析法入門
〇初心者のためのリモートセンシング
〇Google Analyticsを使いこなす!これからサイト内分析をはじめる入門講座
〇EFOで実現させるサイト内の離脱改善事例3選
〇はじめての働き方改革
〇働き方のこれからをつくろう。
〇日本をカエルキーワード
〇クラウドコンピューティング概要
〇すぐできる!Zoomの使い方 パソコン参加者編
〇すぐできる!Zoomの使い方 スマホ参加者編
〇テレワーク必須ツール・Zoom!誰でもすぐに簡単にできる~PC主催者編~
〇家族で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること
〇個人で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること
〇今さら聞けないActiveDirectory
〇30分でわかる!パスワード管理の重要性
〇非対面化が進む今、抑えておくべきWeb取引上の認証技術
〇中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
〇映像で知る情報セキュリティ
〇5分でできる!ポイント学習
〇30分でわかる!コンピュータネットワーク
〇EXPERTに聞く Publitech×GR
〇PMBOK(R)Guide第6版 初めの一歩
〇デジタルトランスフォーメーションの基礎
〇デジタル時代に直面する変化と求められる人材像
〇はじめてのデジタルマーケティング
〇いますぐはじめる観光のデジタル化
〇はじめての動画活用(ビジネス編)
〇はじめてのGoogle広告
<基礎講座>
〇現場で使えるディープラーニング基礎講座【トライアル版】
〇機械学習・ディープラーニングのための基礎数学講座【トライアル版】
〇AI-100対応Azureで学ぶクラウドAIソリューション実践講座【トライアル版】
〇E資格試験対策・体験コース
〇DIVE INTO EXAM
〇DIVER 基礎文法コース
〇AIジョブカレ【機械学習講座】第1章(120分無料公開)
〇AIジョブカレ【ディープラーニング講座】第1章(120分無料公開)
〇AIエンジニア育成講座
〇機械学習プログラミング入門編、量子コンピューター入門編
〇AWSのより良い設計
〇Androidアプリエンジニア育成講座
〇情報セキュリティ10大脅威2020
〇情報セキュリティ対策のキホン
〇日常における情報セキュリティ対策
〇長期休暇における情報セキュリティ対策
〇テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項
〇ここからセキュリティ!情報セキュリティ・ポータルサイト
〇デジタルトランスフォーメーションの考え方
〇2020年版初心者の為のリスティング広告マニュアル
〇いま学びたい、お役立ちコンテンツ(DX・デジタル技術・ビジネス変革、等)
<上級講座>
〇デジタル化の取り組みに関する調査2020・調査報告
〇エコシステムを活性化するプラットフォームのデザイン
◆詳細につきましては、以下ホームページをご覧ください。
「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」(経済産業省ホームページ)
URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/sugomori/index.html
【支援者向け】「中小規模製造業者の製造分野におけるDX推進ガイド活用」徹底討論 セミナーを開催します!
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2020年12月に「中小規模製造業者の製造分野におけるDX推進のためのガイド」を公開しました。
このガイドは、先進的に変革に取り組んでいる中小製造業の事例を収集し成功要因を整理検討した結果をもとに、これからDXに取り組む企業にDXの理解と必要性、ノウハウを提供するものです。
このガイドを活用いただくため、「徹底討論セミナー」と題し、中小規模製造業のDXの取り組みを支援する立場である支援機関や支援企業、支援者個人の方を対象に、オンラインセミナーを開催します。
▼開催日時
2021年1月27日(水)13:30~15:00
▼プログラム
◎パネル討論「製造分野DX推進ガイドの完全解剖」
登壇者:山本 修一郎氏(名古屋大学)
今崎 耕太(IPA)
五味 弘(IPA)
◎パネル討論「製造分野DX推進ガイドの徹底活用」
登壇者:大久保 賢二氏(株式会社アイ・コネクト/ITコーディネータ茨城)
小山 典昭氏(理化工業株式会社)
五味 弘(IPA)
◎全員参加討論「製造分野DX推進ガイドなんでも語ろう」
アドバイザ:山本 修一郎氏(名古屋大学)
支援者 :大久保 賢二氏(株式会社アイ・コネクト/ITコーディネータ茨城)
モデレータ:五味 弘(IPA)
DX実践者 :セミナー参加者全員
ご参加には事前のお申し込みが必要です。【申込〆切 1/22(金)17:00】
プログラムやお申込み方法の詳細は以下のページよりご確認ください。
https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20210127.html
<未踏アドバンスト事業公募説明会>のご案内
2021年度未踏アドバンスト事業の公募が開始されましたのでお知らせします。
<未踏アドバンスト事業公募の概要>
本公募では、未踏性、市場性、事業性、開発実現性を備えたITを活用した革新的なアイディア・プロトタイプ(製品・サービスの企画・構想を練っている段階、製品・サービスのプロトタイプ開発を継続している段階)を有し、ビジネスや社会課題の解決につなげたいと考えている未踏的IT人材(※1)からプロジェクトを募集します。
※1 未踏的IT人材:ITを駆使してイノベーションを創出できる優れたアイディア・技術力をもつ人材を指します。
◆以下の内容で公募説明会を実施いたします
1.公募説明会の日時: 2021年1月15日(金)18:30-19:30
2.公募説明会の場所: オンラインで実施いたします。
3.参加申し込み方法: 以下の内容を記入してご連絡をお願いします。
宛先:mailto:ihrc-mitouad2021-koubo@ipa.go.jp
件名:未踏アドバンスト公募説明会参加希望
本文:未踏アドバンスト公募説明会の参加を希望します。
・お名前
・お名前のふりがな
・所属(会社名、学校名等)
4.申し込み期限:2021年1月14日(木)17時00分
◆詳細につきましては以下ホームページをご覧ください。
2021年度未踏アドバンスト事業公募概要(IPAホームページ)
https://www.ipa.go.jp/jinzai/advanced/2021/koubo_index.html
※ページ下段に公募説明会の記載があります。
<お問い合わせ先>
IPA IT人材育成センター イノベーション人材部 未踏実施グループ
未踏アドバンスト事業 事務局
E-mail:ihrc-mitouad2021-koubo@ipa.go.jp
令和3年度春期「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」実施のご案内
~情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験とは~
IT技術者の知識や技能レベルを客観的に評価する国家試験です。
試験体系は入門レベルから高度・専門的なレベルまであり、経営を含めた幅広い分野から出題し、現場の課題解決力も重視した試験となっています。
このため、年間で約50万人の応募者を有する国内最大規模の国家試験として、ベンダ企業のみならずユーザ企業、更には学生等も幅広く活用しています。
なお、情報処理安全確保支援士試験の合格者は、さらに登録することによって、情報セキュリティに関する最新知識や実践的な能力を維持し、独占的に「情報処理安全確保支援士」の資格名称を使用することができます。
<実施する試験>
◆情報処理技術者試験
応用情報技術者試験(AP)‥‥ワンランク上のITエンジニア
ITストラテジスト試験(ST)‥‥経営とITを結びつける戦略家
システムアーキテクト試験(SA)‥‥業務とITのグランドデザイナー
ネットワークスペシャリスト試験(NW)‥‥ネットワーク社会を担う花形エンジニア
ITサービスマネージャー試験(SM)‥‥ITサービスの安全提供を約束する仕事
◆情報処理安全確保支援士試験(SC)‥‥ITの安全・安心を支えるセキュリティの番人
申込 | 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験のホームページから申込み |
試験実施日 | 令和3年4月18日(日)予定 |
合格発表 | 令和3年6月下旬予定 |
詳細につきましてはホームページをご確認ください。https://www.jitec.ipa.go.jp/index.html
こちらの(PDF)も併せてご参照ください。 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験.pdf
<お問い合わせ先>
IPA独立行政法人情報処理推進機構 https://www.jitec.ipa.go.jp/_jitecinquiry.html
「工場向けワイヤレスIoT講習会in長野」をリモート開催します!
工場等の管理者・利用者の方々に向け、安心してワイヤレスIoTを導入・運用するために必要な、無線の基礎知識、活用方法、導入・運用手順、トラブル時の解決方法などを習得していただく講習会を開催します。
◆開催日時 令和3年1月15日(金)13:30~14:30
※事前学習期間:令和2年12月24日(木)~令和3年1月14日(木)
◆開催方式 リモート開催
(リモートでの参加が困難な方はご相談ください。信越総合通信局(長野市)の会議室において
受講(視聴)いただけます。)
◆詳 細 信越総合通信局お知らせページ https://www.soumu.go.jp/main_content/000721782.pdf
◆参加申込 参加申込ページ(株式会社NTTデータ経営研究所(受託事業者)HP)
https://www.nttdata-strategy.com/wireless-factory_200400
◆申込期限 令和2年12月28日(月)
詳細はこちらのPDFをご参照ください。工場向けワイヤレスIoT講習会in長野.pdf
〇お問合せ先
信越総合通信局 情報通信振興室
TEL:026-234-9933 e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp
担当:堀、高見澤、池内
「基礎から学ぶIoTセミナーin長野」を開催します!<リモート開催/参加費無料>
IoTの導入・利活用にご関心のある企業・団体の経営に携わる方やご担当者を対象に、IoTの導入・利活用について、グループ討議や講師との相互コミュニケーションを通して、基礎から学習する講習会を開催します。
開催日時 |
令和3年1月14日(木) 13:00~17:00 |
開催方法 |
リモート開催(Microsoft Teamsを利用) |
プログラム |
・IoTの基礎知識/技術・関連法制度 ・操作デモ視聴(講師が機器を操作する様子をWeb会議システムで配信) ・ワークショップ(ビジネス課題設定、解決策検討~導入) 詳細:信越総合通信局お知らせページ |
参加申込 |
参加申込ページ(アビームコンサルティング株式会社(受託事業者)HP) |
申込期限 |
令和3年1月6日(水) 23:59まで |
詳細 |
詳細はこちらの「基礎から学ぶIoTセミナーin長野」(PDF)をご覧ください |
〇お問い合わせ
総務省 信越総合通信局 情報通信振興室
TEL:026-234-9933 e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp
担当:堀、高見澤、池内
「長野市小規模事業者IT機器等導入支援事業補助金」について
長野市では、指定する支援機関等※の助言・支援を受けて生産性向上や売上増加のためにIT機器等の導入を行う小規模事業者を対象に、補助金を交付します。
※支援機関:長野商工会議所、長野市商工会、信州新町商工会、(公財)長野県中小企業振興センター(長野県よろず支援拠点、AI・IoT等先端技術利活用支援拠点)
対象とする事業 |
支援機関の助言・支援を受けた生産性向上・売上増加のためのIT機器等の導入事業 |
対象者 |
小規模事業者のうち、市内に事業所又は事務所を有している、資本金1,000万円以下の法人又は個人事業主 ※詳細はこちらをご覧ください。 |
対象となる取組の例 |
・専用ソフトウェア導入による事務効率化(勤怠管理・給与計算・会計処理・在庫管理など) |
補助率等 | 2/3(上限25万円) |
募集期間 |
令和2年11月26日~令和2年12月25日 |
注意事項 |
・補助金の交付は年度を問わず、1事業者あたり1回までです。 |
【本事業のお問い合わせ先】
長野市 商工労働課 工業振興担当
電話番号:026-224-6751
受付時間:午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/skr/460633.html
「第1回インダストリアルAIシンポジウム」の参加申込受付中!
名古屋市は人工知能学会とともに、人工知能をテーマにした「第1回インダストリアルAIシンポジウム」を開催します。
第1回インダストリアルAIシンポジウム ~AIをどう使いこなして、イノベーションを実現するか~
The 1st Symposium on Industrial applications of Artificial Intelligence (SIAI 2020)
人工知能学会では、学術研究と産業界との結びつきを強固にし、AIを発展させるために、「インダストリアルAIシンポジウム」を企画しました。
第1回は、製造業が盛んでAIの産業応用が進んでいる名古屋市にて開催します。
大学、大手企業からスタートアップ企業まで、幅広い領域から一線で活躍する講演者、チュートリアル講師を集め、技術や事例だけでなく、経営や倫理的な視点からも講演いただきます。
研究者、現場の開発者だけでなく、AIの産業応用に興味のある多くの方々のご参加をお待ちしています。
HP:https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/
主催:一般社団法人 人工知能学会
共催:名古屋市
後援:名古屋工業大学、人工知能研究開発ネットワーク
日程:2020年12月15日(火)~16日(水)
会場:Zoomによるオンライン開催
講演内容や当日のスケジュールの詳細につきましては、添付のチラシをご参照ください。
【参加費】
人工知能学会員: 2,000円
名古屋市在住・在勤の方: 2,000円
一般: 4,000円
学生: 無料
※上記はクレジットおよびコンビニ決済の場合です。請求書発行の場合は上記+1100円となります。
【参加申込】
参加申込は下のページから行ってください。
https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/participant/attendance
【申込期日】
クレジット決済ならシンポジウムの前日です。<12月14日(月)17時>
請求書決済ならイベントの14日前になります。<12月 1日(火)17時>
※当日申込はできませんので、ご注意ください。
【スポンサー一覧】
SIAI2020ではスポンサー企業によるオンラインランチョンセミナーも実施いたします。
株式会社LegalForce
株式会社未来シェア
ナゴヤホカンファシリティーズ株式会社
有限会社TEDIX
株式会社豊田自動織機
株式会社バオバブ
ストックマーク株式会社
Rita Technology株式会社
株式会社デジタルガレージ
クリスタルメソッド株式会社
インテル株式会社
AWL株式会社
株式会社AVILEN
富士フイルム株式会社
エヌビディア合同会社
東海ソフト株式会社
株式会社ジーデップ・アドバンス
株式会社 日本HP
株式会社東芝
株式会社ALBERT
【シンポジウムにかかるお問い合わせ】
siai2020@ai-gakkai.or.jp
「第1回地域情報化所管府省合同説明会」を開催します!
「新たな日常」の構築に向け社会全体のDX化や地方創生を推進するため、地方公共団体等の情報化担当および地域情報化を支援する一般企業等を対象として支援策の説明会を開催し、各府省連携により効率的に紹介します。
今回は、内閣官房番号制度推進室、内閣府地方創生推進室、総務省関東総合通信局、農林水産省関東農政局、経済産業省関東経済産業局、一般財団法人全国地域情報化推進協会の合同で開催いたします。
日 時:令和2年12月10日(木) 14:00~16:55
会 場:オンライン(Microsoft Teamsを使用)
内 容:施策説明1 「令和3年度 総務省情報通信施策の概要~『ポストコロナ』に対応するデジタル変革~」
講師 総務省関東総合通信局情報通信部情報通信振興課
施策説明2 「マイナンバー制度とデジタル化の今とこれから」
講師 内閣官房番号制度推進室
施策説明3 「スマート農業実証プロジェクトについて」
講師 農林水産省関東農政局生産部生産技術環境課
施策説明4 「経済産業省のデジタル化支援施策について」
講師 経済産業省関東経済産業局地域経済部デジタル経済課
施策説明5 「APPLICの取組の概要について」
講師 一般財団法人全国地域情報化推進協会
対 象:地方公共団体、一般企業、一般の方
参加費:無料
お申込み:以下申し込みサイトにて、必要事項を入力の上お申し込みください。
ご参加の皆様には、後日URL等をご案内いたします。
https://www.applic.or.jp/goudou-setsumeikai2020/
申込期限:令和2年12月8日
お問合せ:総務省関東総合通信局情報通信部情報通信振興課 寺井、榎戸
TEL:03-6238-1693 FAX:03-6238-1699
第1回「ICTで変わる働き方セミナー」を開催します!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を契機に、テレワークに代表される働き方は大きく変化しています。
このセミナーでは、新たな働き方の現状やそれにより発生する課題解決の事例等を3回にわたり紹介します。
第1回目となる今回は、テレワークを取巻く現状と課題、ワーケーションの取組、地域と連携した働き方の事例等、新たな働き方を紹介します。
日 時:令和2年12月3日(木) 14:00~16:00
会 場:オンライン(Cisco Webex Meetingsを使用)
内 容:講演 「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」
講師 総務省情報流通行政局情報流通振興課 情報流通高度化推進室係長 澤田 誠 氏
事例紹介1 「信州リゾートテレワークの取組」
講師 長野県産業労働部創業・サービス振興室長 丸山 祐子 氏
事例紹介2 「地域課題解決に役立つテレワーク」
講師 株式会社スペースマーケット 経営企画兼公共政策担当
一般社団法人シェリングエコノミー協会 シェアリングシティ統括ディレクター
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
総務省地域情報化アドバイザー 積田 有平 氏
施策紹介 経済産業省、総務省の施策紹介(関東経済産業局、関東総合通信局)
対 象:ICTを活用した働き方改革に関心のある地方公共団体、企業、可各種団体、一般の方など
定 員:50名
参加費:無料
お申込み:以下申し込みサイトにて、必要事項を入力の上お申し込みください。
ご参加の皆様には、後日URL等をご案内いたします。
https://telewagiken.digi-ken.org/ict-seminar-1st-105
申込期限:令和2年12月2日(水)
お問合せ:NPO法人地域資料デジタル化研究会(セミナー運営先)
TEL:0551-45-8906
E-mail:telewagiken@digi-ken.org
【締切間近!】~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」の参加者を募集します
※※※ 参加申し込みの締め切りまで残りわずか!<11月27日(金)締切> ※※※
ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段ですが、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。
ものづくり企業、IT企業、支援機関の現場担当者、ITコーディネータの皆様に、効果のある「見える化」「改善・管理」をどのように構築していくかを模擬的に体験頂き、課題解決力のある人材を創出することを目的とした研修会を開催します。
日 時 ①令和2年12月3日(木)13:30~16:30 IoT導入プロセス概論(座学)
②令和2年12月4日(金) 9:30~16:30 IoT導入事例研究(演習)
会 場 伊那市生涯学習センター(〒396-0025伊那市荒井3500番地1 いなっせ)
対象者 (1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー等
(2)IT企業のシステムエンジニア等(県内に本社を置く事業者を優先します)
(3)支援機関の現場担当者
(4)ITコーディネータ
定 員 16名 ※申込者の所属の割合に応じて、参加を調整させて頂く場合があります
参加費 無 料
講 師 株式会社アイ・コネクト 代表取締役 大久保 賢二 氏
主 催 (公財)長野県中小企業振興センター
共 催 伊那市、長野県工業会
申 込 問い合わせ先へメール又はFAXにてお申込みください。<申込締切 令和2年11月27日(金)>
問い合わせ先 (公財)長野県中小企業振興センター 経営支援部 担当:相澤、細井
TEL:026-227-5028 FAX:026-227-6086 MAIL:ai-iot@icon-nagano.or.jp
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00986.html
SECURITY ACTION自己宣言でセキュリティ対策を強化!
今日、パソコンなどのIT機器やインターネットが社会の隅々まで普及する一方で、標的型攻撃を含むサイバー攻撃による情報漏えい被害も少なからず起きています。被害に遭ってしまった企業は、自社だけでなく顧客や取引先にも重大な損害を与え、社会的信用を失う恐れすらもあります。中小企業の皆様にとっても情報セキュリティ対策は喫緊の課題といえるのではないでしょうか。
とはいえ、「セキュリティ対策、何から手を付けたらいいかわからない。」
そんな皆様、まずは「SECURITY ACTION」自己宣言からはじめませんか。
まずはお手軽な「SECURITY ACTION」自己宣言制度の活用により、ご自身が取り組むセキュリティ対策を外部にアピールいただくことで、顧客からの評価及び信頼性の向上に役立てていただくことができます。「SECURITY ACTION」(一つ星)宣言の実施手順は下記のとおりですので、是非ご検討ください!
◆SECURITY ACTIONとは https://www.ipa.go.jp/security/security-action/about-sa/index.html
◆実施手順
○ステップ(1)
「情報セキュリティ5か条」に取組むことを宣言する
https://www.ipa.go.jp/files/000055516.pdf
○ステップ(2)
下記リンク先の自己宣言の手順を確認し、「自己宣言する」ボタンを選択する。
https://security-shien.ipa.go.jp/security/index.html
◆「よくある質問」はこちらをご覧ください
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/faq/index.html
◆「お問い合わせ」はこちらから問い合わせください
https://security-shien.ipa.go.jp/portal/inquiry/index.html
【12/1】中小企業デジタル化応援隊事業 中小企業経営者向け&IT専門家向け 特別セミナー・事業説明会を開催します
新型コロナウイルスが、企業経営に大きな影響をもたらしている中、オンライン会議やテレワークの導入、ECサイト等への対応など、中小企業においてもデジタル化が不可欠となっています。
このような中、2020年9月から、全国の中小企業・小規模事業者を対象に、IT専門家が幅広い分野でデジタル化関連のコンサルティングを行う際に、費用の一部を補助する「中小企業デジタル化応援隊事業」がスタートしました。
更に長野県では同事業に上乗せをして、県内中小企業の皆様のIT活用・デジタル化をより強化に推進しています。この制度を有効に活用していただくべく、本セミナーに多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
日 時 令和2年12月1日(火) 13:30~15:00
会 場 「ホテル信濃路」(長野市中御所岡田町131-4)
定 員 50名(現地参加・受付順) ※オンライン形式(Zoom)での参加も可能です。(定員100名)
参加費 無料
プログラム
1. 特別公演 ①「ニューノーマルのためのデジタル経営」(仮)
講師 渋谷 健(しぶや たけし)氏
外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー、国内大手企業経営戦略室を経て2014年にフィールド・フロー株式会社設立。「事業に脚を」をコンセプトに、戦略立案からシステム開発や人材育成までを総合的に提供するオープン・イノベーション実践活動を全国展開。経済産業省・農林水産省などの政策事業、北九州市・宮崎県などの地方創生フィールド・フロー株式会社代表取締役デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)ディレクター事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業にプロの事業プロデューサー/ファシリテーターとして関わる。
2. 特別公演 ②「デジタル化支援事例紹介(仮)」長野県ITコーディネータ協議会
3. 中小企業デジタル化応援隊事業について
4. 長野県IT・デジタル化補助金について
主 催 (一社)長野県経営者協会・(一社)長野県商工会議所連合会・(公財)長野県中小企業振興センター
共 催 長野県・長野県中小企業団体中央会・長野県商工会連合会・長野県ITコーディネータ協議会・日本商工会議所
申 込 専用フォーム(https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=233)
またはファックスによりお申込みください。
【申込先】長野県中小企業振興センター 担当:細井
FAX:026-227-6086(TEL:026-227-5028)
RPA・テレワーク講習会開催のお知らせ
(一社)長野県情報サービス振興協会ではこの度、長野県内企業向けにRPA・テレワーク講習会を開催します。
企業内へRPA導入を成功させるための知識の習得とRPAツールを使った業務自動化実務を体験、併せて、アフターコロナ社会に対応可能なテレワーク環境導入の基礎を体験できる実践的な講習内容となっております。
1 日程
中南信会場(松本ものづくり産業支援センター 松本市和田4010-27)
第1回 令和2年12月15日(火)9:30 ~ 16:00
第2回 令和2年12月16日(水)9:30 ~ 16:00
東北信会場(長水建設会館 長野市岡田町124-1)
第3回 令和2年12月23日(水)9:30 ~ 16:00
第4回 令和2年12月24日(木)9:30 ~ 16:00
2 講習内容
午前 ① テレワークのための情報システム運営管理
② テレワークに必要なアプリ・ツールの学習と体験
午後 ① RPAの基礎と導入成功のポイント、活用事例
② RPA導入に伴う業務プロセスの最適化・標準化の勘どころ
③ RPAツールを使った業務自動化実務の体験
3 講師 テレワーク:長野県ITコーディネータ協議会
RPA :NISA会員企業
4 詳細・申し込み
以下のサイトの「申込フォーム」よりお申込みいただくかFAXにて事務局宛にお送り下さい。
http://www.nisa.or.jp/event/seminar_202012.html
お問い合わせ先
(一社)長野県情報サービス振興協会 人材開発委員会
小林 kobayashis@nttdata-shinetsu.co.jp
渡辺 watanabe@webharuta.com
【募集案内チラシ】RPA・テレワーク講習会お知らせ.pdf
~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」の参加者を募集します
ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段ですが、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。
ものづくり企業、IT企業、支援機関の現場担当者、ITコーディネータの皆様に、効果のある「見える化」「改善・管理」をどのように構築していくかを模擬的に体験頂き、課題解決力のある人材を創出することを目的とした研修会を開催します。
日 時 ①令和2年12月3日(木)13:30~16:30 IoT導入プロセス概論(座学)
②令和2年12月4日(金) 9:30~16:30 IoT導入事例研究(演習)
会 場 伊那市生涯学習センター(〒396-0025伊那市荒井3500番地1 いなっせ)
対象者 (1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー等
(2)IT企業のシステムエンジニア等(県内に本社を置く事業者を優先します)
(3)支援機関の現場担当者
(4)ITコーディネータ
定 員 16名 ※申込者の所属の割合に応じて、参加を調整させて頂く場合があります
参加費 無 料
講 師 株式会社アイ・コネクト 代表取締役 大久保 賢二 氏
主 催 (公財)長野県中小企業振興センター
共 催 伊那市、長野県工業会
申 込 問い合わせ先へメール又はFAXにてお申込みください。<申込締切 令和2年11月27日(金)>
問い合わせ先 (公財)長野県中小企業振興センター 経営支援部 担当:相澤、細井
TEL:026-227-5028 FAX:026-227-6086 MAIL:ai-iot@icon-nagano.or.jp
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00986.html
【WEBセミナー】スマートファクトリーに向けた自動化のステップ
長野県においては、2030年には労働力において10万人規模の人手不足が予測される中、製造業の活性化のための自動化、ロボット導入は県内中小企業にとっても喫緊の課題となってきています。
直面するであろう課題に対応するため、長野県では「産業生産性向上のためのAI・IoT、ロボット等利活用戦略」を、松本市では工業ビジョン「産業用ロボット等の高度な産業用機械分野の重点的な推進」を、また塩尻市では第五次塩尻市総合計画中期戦略をそれぞれ策定するなど、各自治体においても個別に自動化支援に向けた事業の動きが加速しています。
製造業はデジタル技術の活用により、生産性の向上や高付加価値化を図り、世界的な競争力を高めることが求められています。多くの企業へデジタル技術の導入により製造業を支援している講師より、大量生産から多品種少量に変更した自動化事例や、取り組みのヒントをご紹介いただきます。
日時:令和2年11月18日(水) 15:00~16:30 (14:30入室開始)
開催方法:Webinar (Webセミナー)
講師:(株)FAプロダクツ 代表取締役社長 貴田義和 様
参加費:無料
募集人員:90名 (先着順)
申込み:令和2年11月16日(月)17時締切
対象者:経営者、管理者、技術者等
主催:松本地域産学官連絡会
共催:中南信自動化推進協議会(仮称)設立事務局
【構成機関:(公財)長野県テクノ財団アルプスハイランド地域センター、(一財)塩尻市振興公社、
(一社)あづみ野産業振興支援センター、(一財)松本ものづくり産業支援センター】
詳細は、チラシ(PDF)をご参照ください。
https://www.m-isc.jp/www/wp-content/uploads/2020/10/20201118_SmartFactory.pdf
お問合せ・お申込:松本ものづくり産業支援センター(担当:田村、杉本)
TEL: 0263-40-1000 FAX: 0263-40-1001 E-mail: info@m-isc.jp
【最大4,250円/時】~IT専門家によるサポート~ 長野県が相談費用を負担します!
長野県では、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の防止や事業活動の維持・強化、今後直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入等)等への対応を支援する国の補助金「中小企業デジタル化応援隊事業」に上乗せをして、県内中小企業者の皆様のIT活用・デジタル化をより強力に推進します。
【IT活用・デジタル化の例】
テレワーク、オンライン会議、EC・ホームページ構築、グループウェア、RPA、キャッシュレス対応、クラウドファンディング 等 ※これらを活用しようとする中小企業等に対し、デジタルツールに精通したIT専門家がハンズオン支援を行います。
【対象者】
県内に本社又は主たる事務所を有し中小企業デジタル化応援隊事業でIT専門家による支援を受ける方
【支援内容】
謝金実費負担分の一部補助 最大 4,250 円/時 ※計24時間まで ※最低500円/時の負担が必要です
制度の詳細や中小企業デジタル化応援隊の詳細については、それぞれ下記URLよりご確認ください。
【詳細・申請様式等のダウンロード 】
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00771.html
【中小企業デジタル化応援隊事業 特設ウェブサイト 】
https://digitalization-support.jp/
副業・兼業プロ人材を活用したデジタル化に関するWebセミナーを開催します
長野県及び長野県プロフェッショナル人材戦略拠点では、副業・兼業プロ人材を活用し、県内企業のデジタル化を促進するため、民間人材ビジネス事業者と連携し、中小企業のデジタル化を見据えた Web セミナーを開催します。
1 日時 令和2年 10 月 20 日(火)14 時から 15 時まで(オンライン入室 13 時 50 分から)
※ Zoom でのオンライン配信となります。
2 対象 副業・兼業プロ人材を活用したデジタル化を検討中の中小企業・小規模事業者の皆様
3 内容
(1)中小企業のデジタル化の抑えるべきポイント
(2)デジタル化実行に都市部・副業プロ人材を活用した県内企業の事例紹介
(3)「中小企業デジタル化応援隊事業」の活用紹介
4 参加方法
Web 申込フォームに必要事項を記載し、参加登録を行ってください。(参加費:無料)
申込フォーム:https://joins.co.jp/news/online_seminar_1020/
(申し込み後、メールにて Zoom のアクセス URL を送付します)
5 お問合せ
長野県プロフェッショナル人材戦略拠点 TEL:026-238-2623
【防衛・航空宇宙産業向け】『サイバーセキュリティお助け隊』が無料で支援!
近年、サプライチェーン全体の中で、セキュリティ対策の弱い中小企業を対象とするサイバー攻撃やそれに伴う大企業等への被害が顕在化してきており、大企業だけでなく、サプライチェーンに参加する地域の中小企業であっても、例外なくサイバー攻撃の脅威にさらされている実情が徐々に明らかになっています。
このため、サプライチェーンを構成する中小企業のサイバーセキュリティ対策の強化は、我が国の産業に対する世界の信頼に直結する重要な課題となります。
こうした状況を踏まえ、経済産業省と(独法)情報処理推進機構(IPA)は、令和元年度にトラブル時に相談できる窓口や、サイバー攻撃に遭った際に事後対応を支援するサービス(事後対策支援)を提供する体制構築を目指し、全国8地域で「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業(サイバーセキュリティお助け隊事業)」を行いました。
1,064社の中小企業が参加し、実証に取り組んだ結果、延べ128件のインシデント対応支援が発生し、そのうち18件の駆けつけ支援を実施しました。しかしながら、実証事業から、中小企業のニーズに合った製品、サービスが提供されてない状況であることが明らかとなりました。
そこで、経済産業省とIPAは、令和2年度においても令和元年度の実証の結果を踏まえて、中小企業の実態やニーズをよりきめ細かく把握し、中小企業におけるインシデント発生時などの事後対応で求められる支援内容や人材スキル等を明らかにするための実証事業を行います。
長野県では、「防衛・航空宇宙産業」が対象となりますので、対象となる事業者の方はぜひご活用ください。
詳細やお申し込みは以下URLよりご覧ください。
https://www.pfu.fujitsu.com/security-service/otasuketai2020.html
【サザンガク開設一周年記念 第2弾セミナー】「先端技術セミナー」~ものづくり企業のためのAI技術の基礎と応用~
近年、ビジネスの分野でも、「AI」「機械学習」「ディープラーニング」「ビッグデータ」など先端技術の用語が聞かれていますが、それらは何なのか、何に役立つのか、ということは少々わかりにくいものです。
サザンガク※では、開設一周年記念の第2弾として、日々最前線でAI技術研究に取り組まれている松森匠哉氏、川崎陽祐氏の両氏を講師にお迎えして、AI技術の基礎と、ものづくり企業における生産性向上や業務効率化に向けての応用をご講演いただきます。
ご自身の企業内で、使えるヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。
※『サザンガク』 https://33gaku.jp/
松本市大手にある「コワーキングスペース」、「サテライトオフィス」、「テレワークオフィス」3つの機能を併せ持つ施設です(運営:(一財)松本ものづくり産業支援センター)
1 開催日時 2020年11月20日(金) PM2:00〜PM3:30
2 講師
松森匠哉 氏(株式会社 BLUEM 取締役・慶應義塾先端科学技術研究センター特任研究員)
川崎陽祐 氏(慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程1年)
3 内容
・機械学習の基本概念
・機械学習の応用事例紹介
・地方におけるものづくり企業への応用の可能性
・質疑応答
4 会場 Zoomによるオンラインセミナー
5 費用 参加無料
6 申込 https://bit.ly/3j5IsQn
締切 11月29 日(木)12:00 ※応募多数の場合はその時点で締め切りとなる場合がございます
7 主催 サザンガク(一般財団法人 松本ものづくり産業支援センター)
共催 松本市、一般社団法人長野県情報サービス振興協会
8 お問い合わせ サザンガク【33GAKU】 TEL:0263-33-0339 E-mail:info@33gaku.jp
「Nagano Fledge(ナガノ フレッジ) ~トビタツマデソダテル~」を開催します
長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内の様々な機関で実施するIT関連のコンテストや実証事業の成果発表等を特定期間に集中的に実施することで各イベントの集客力及び発信力を向上させ、「若者をはじめ多様なIT人材の育成・誘致・定着」や「共創による革新的なITビジネスの創出・誘発」を促進する「Nagano Fledge」を開催します。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。
日時 令和2年11月3(火・祝)~11月7日(土)
会場 信州大学 国際科学イノベーションセンター(長野市若里4-17-1 工学部キャンパス内)
主催 長野県、信州ITバレー推進協議会(NIT)
参加費 無料、定員制(一部オンラインのみ)
プログラム詳細及び申込方法等は以下のURLをご覧ください。
https://nagano-it.jp/fledge/
■お問い合わせ
信州ITバレー推進協議会事務局〔(公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室内〕
電子メール:it-valley@tech.or.jp 電話番号:026-226-8101
【無償提供期間 延長!!】「シン・テレワークシステム」で実際にテレワークしてみませんか?
5月1日、国の「新型コロナウイルス感染症専門家会議」が「新しい生活様式」の提言を発表し、当面の間在宅勤務が必要となりました。
このような非常事態の下、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) と東日本電信電話株式会社(NTT 東日本)は、緊急的に誰でも簡単に利用できるリモートデスクトップ型のテレワークシステム「シン・テレワークシステム」を緊急構築し、4月21日から、実証実験として無償で提供を開始しました。
本システムは、10月31日までの実証実験としておりましたが、9月時点で約7万人超の方々にご利用頂き、また国の「新型コロナウイルス感染症専門家会議」の提言を受け、当面の間、延長することとなりました。
詳しくは以下HPをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/icscoe/activities/cyberlab/telework/news200914.html(IPAホームページ)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200915_01.html(NTT東日本ホームページ)
『学生参画型IT開発プロジェクト支援実証事業』(2次募集)の補助対象者を募集します。
長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内大学生等がIT開発プロジェクトを経験することで、若い世代のIT人材の育成及び定着に繋げる「学生参画型IT開発プロジェクト支援実証事業」を実施しています。このたび、2次募集を開始しますのでお知らせします。
1 事業内容
NIT構成員を含めたIT開発プロジェクトチームを結成し、県内大学生等がプログラム制作 やソフト開発、マニュアル作成等のサポートに参画する開発プロジェクトを支援します。
補助対象者
県内に本社を有するIT企業
ただし、他IT企業又はユーザ企業+NIT構成員 と構成するIT開発プロジェクトチームを結成すること
補助対象事業
IT開発プロジェクトチームが、県内大学生等を1人以上採用し、以下の業務を実施する事業
(1) プログラム制作
(2) ソフト開発
(3) マニュアル作成
(4) WEBサイトの制作
(5) プロジェクト推進に必要な補助業務
対象経費
県内大学生等に係る人件費
補助額
10分の10 以内
上限30万円以内
上限1,500円/時間/人(7時間以内/日)
※詳細はNITホームページをご覧ください
2 採択件数
3件程度
3 公募期間
令和2年9月30日(水曜日)から10月12日(月曜日) 17時(必着)
4 応募方法・問合せ先
NITホームページから「交付申請書(様式第1号)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記まで郵送又は電子メールで提出してください。
【提出・問合せ先】
(公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室 内
信州ITバレー推進協議会事務局
〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3F)
<電子メール>it-valley@tech.or.jp <電話番号>026-226-8101
【NITホームページ】
https://nagano-it.jp/news/921/
【中小企業デジタル化応援隊事業】デジタル化を促進したい中小企業とスキルを活かしたいIT専門家を募集しています!
中小企業庁は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)を通じて、テレワークやEC等の活用についてIT専門家から助言等を受けられる「中小企業デジタル化応援隊事業」を実施します。
中小企業デジタル化応援隊事業とは、全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT専門家を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。
要件を満たす支援提供を行ったIT専門家に対して、最大3,500円/時間(税込)の謝金が事務局から支払われるため、中小企業は通常の時間単価から上記金額を差し引いた金額でデジタル化推進のための支援を受けることができます。
詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
「中小企業デジタル化応援隊事業」特設ウェブサイト
「中小企業デジタル化応援隊事業」パンフレット(PDF)
「ロボット革命・産業IoT国際シンポジウム2020」のご案内
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会は経済産業省と共催にて、『グローバルトップが語る 「製造ビジネスとパラダイムシフト」 』と題し、「ロボット革命・産業IoT国際シンポジウム2020」を開催します。
コロナ危機は、デジタル化を始め、ものづくりの在り方、グローバル化など多くの課題を私たちに問いかけました
IoT化が進めば、ものづくりは、本質的価値をデータや情報を介して効率的に進める時代がいずれきます。その構造はMaaSに代表されるように従来とは大きく違います。
一言で言えばパラダイムシフトなのですが、この潮流は情報通信産業から電機、さらには機械分野に及びます。
どう捉え対処すべきかなのか、日・米・独の研究分野のリーダーによる講演・ディスカッションを行います。
また、課題解決の上で有効なシステム・アプローチに関し、産業IoTに関連する海外における実践の紹介や日独連携協力についてもご紹介いたします。
■日時:2020年10月12日(月)、13日(火)、14日(水)、27日(火)
■場所:オンライン配信(コロナ禍のため、オンライン配信にて実施致します。)
■プログラムタイトル:
●10月12日(月) 19:00-21:00 [セッション1]
グローバルリーダーズダイアログ 製造ビジネスパラダイムシフト
●10月13日(火) 17:00-19:05 [セッション2]
アフターコロナの世界におけるものづくり 日独有識者の提言
●10月14日(水) 17:00-19:20 [セッション3]
日独専門家フォーラム
●10月27日(火) 14:00-16:20 [本会議]
製造ビジネス変革 日本の道
お申込み、詳細は、以下のWebページをご参照ください。(申込兼用)いずれも聴講無料です。
https://www.jmfrri.gr.jp/event_seminar/1609.html
※申し込みいただいた方に、後日、視聴用のURLをお送り致します。
■お問合せ先:
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会事務局
E-Mail:jimukyoku@jmfrri.gr.jp
【サザンガク開設一周年記念 第1弾セミナー】コロナ禍の波を「リモートワーク」で乗りきろう! ~「リモートワーク」実践に向けたヒント~
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワーク導入の必要性が高まっています。
サザンガク※では、開設一周年記念の第1弾として、過去何度かの事業継続が困難な事態発生時にリモートワーク導入により、その困難を克服してきた事業者の経験と実績、また緊急事態宣言時に実際にリモートワークを実践した地元企業での取り組みに関するオンラインセミナーを開催します。
※『サザンガク』 https://33gaku.jp/
松本市大手にある「コワーキングスペース」、「サテライトオフィス」、「テレワークオフィス」3つの機能を併せ持つ施設です(運営:(一財)松本ものづくり産業支援センター)
1 開催日時 2020年10月23日 PM2:00〜PM3:30
2 プログラム
「リモートワーク導入と実用化の方法」
講師 クオリティソフト株式会社松本研究開発センター 部長 野村 康夫 氏
「地場中小企業の実践的な取り組みの紹介」
講師 川越印刷株式会社 代表取締役社長 小林 雅範 氏
3 会場 Zoomによるオンラインセミナー
4 費用 参加無料
5 申込 https://forms.gle/j5rydLHDAMuDzyjaA
締切 10 月22 日(木)12:00 ※応募多数の場合はその時点で締め切りとなる場合がございます
6 主催 サザンガク(一般財団法人 松本ものづくり産業支援センター)
共催 松本氏、一般社団法人長野県情報サービス振興協会
7 お問い合わせ サザンガク【33GAKU】 TEL:0263-33-0339 E-mail:info@33gaku.jp
詳細はサザンガクHPよりご確認くださいhttps://33gaku.jp/events/event/%e3%83%aa%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc_2020-10-23/
「IT開発プロジェクト支援事業」の補助対象者を募集します。
長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内の地域課題をIT活用により解決することを目指すプロジェクトを支援する「IT開発プロジェクト支援事業」を実施します。このたび、補助対象者を広く募集しますので是非ご応募ください。
1 事業内容
NIT構成員を含むIT開発プロジェクトチームを結成し、IT技術の活用やシステム開発等により地域課題解決を目指すプロジェクトに対して費用の一部を補助します。
補助対象者
県内に事業所を有するIT企業
ただし、他IT企業又はユーザ企業等+NIT構成員 と構成するIT開発プロジェクトチームを結成すること
補助対象事業
長野県内の地域課題をIT活用により解決することを目指すプロジェクト
対象経費
(1)リース、レンタル料 (2)消耗品費 (3)人件費、謝金 (4)実証実験費 (5)旅費 (6)運搬費、通信費 (7)委託費
補助額
10分の10 以内 上限100万円以内
※詳細はNITホームページをご覧ください
2 採択件数
2件程度
3 公募期間
令和2年9月18日(金曜日)から10月5日(月曜日) 17時(必着)
4 応募方法・問合せ先
NITホームページから「交付申請書(様式第1)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記まで郵送又は電子メールで提出してください。
【提出・問合せ先】
(公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室 内
信州ITバレー推進協議会事務局
〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3F)
<電子メール>it-valley@tech.or.jp <電話番号>026-226-8101
【NITホームページ】
https://nagano-it.jp/news/728/
<ライブ配信>「AI・IoTでモノづくりはどう変わる?第2回製造業のためのAI・IoT活用オンラインセミナー」を開催します
上田市では、AI・ IoT 活用を通じた企業の生産性向上や売上高増加を図ることを目的に、長野県内外 で IoT ・ AI 等を導入している企業をお招きし、製造業のための AI ・ IoT 活用オンラインセミナーを開催いたします。
当セミナーは Web 会議システム Zoom でライブ配信いたします。
◆日 時 令和2年10月20日(火曜日)14時00分から15時30分
◆内 容
第1部 講演
【基調講演 】『人を成長させる生産性革命の為の仕組み作り 』
講師:土屋直人 氏(株式会社土屋合成)
http://www.tsuchiya-gousei.com/(外部リンク)
【事例紹介 】『Microsoft 共同開発「 ConverIoT ASC 」サイバー攻撃に
対して常に最新の強固なセキュリティを!』
講師:地主佳雄 氏(株式会社カウベルエンジニアリング)
https://www.cowbell.co.jp/(外部リンク)
第2部 なんでも相談会
公益財団法人長野県中小企業振興センター
AI・ IoT 等先端技術利活用支援拠点
AI・ IoT 活用コーディネーター 角田 孝 氏、 西村 元男 氏
◆参加費 無料
◆申込方法 下記申込フォームに必要事項を入力してください
【申込フォーム】
https://s-kantan.jp/city-ueda-nagano-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=8750<外部リンク>
〇 詳細はチラシ(PDF)及び上田市HP(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shoko/33270.html)からご確認ください
令和2年度「AI Quest」の参加者の募集開始!
経済産業省では、企業からのAI・データを用いて企業の課題を解決できる人材へのニーズの高まりを受け、こうした人材を育成するAI Quest事業を令和2年度10月から2月にかけて実施します。
AI Questは、実践的な学びの場で、参加者同士が学び合い、高め合いながらAI活用を通した企業の課題解決方法を身に着けるプログラムです。
予知保全、需要予測、データマーケティング、検品作業等をテーマとした企業の実際の課題に基づく教材を中心に適切なAI実装を実現するための業務プロセス設計などビジネス的側面の検討から、実際のモデル構築、企業幹部への導入提案シミュレーションまで、一気通貫で学習を行います。
本プログラムを受講することにより、技術・知識としてAIを学ぶだけではなく、実際のプロジェクトに関わらないと身に付きにくい知恵を学ぶことができます。
本プログラムの実施に伴い、8月17日(月)18時より参加者の募集が開始されました。
なお、本年度については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、プログラムは全てオンラインで実施する想定です。そのため、お住まいの地域を問わず御応募いただけます。
詳細は経済産業省HPのニュースリリース及び公式HPを御確認ください。
https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200817001/20200817001.html(経済産業省HP)
https://signate.jp/lp/ai-quest/2020(AIQuest公式HP)
【WEBセミナー】第4回「RPA編」配信開始!
「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。
今回のテーマは「RPAとは何か」です!
<Robotic Process Automation:ロボットによる業務自動化>
https://www.youtube.com/watch?v=icZ759TJlo0&feature=youtu.be
<チャプターリスト>
00:00 第4回について
00:43 RPA活用事例(テレビ特番抜粋)
04:47 RPAとは何か(ミニセミナー)
14:09 ~RPAの動作風景~
16:34 ミニセミナー続き
22:55 次回予告
番外編となる第5回ですが、コロナ禍で実際に実施した方も多いかもしれません、「テレワーク」についてのセミナーをお届けします!(9月頃予定)
実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。
【WEB参加可能】「~Withコロナ時代を生き抜く~ AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を開催します
~ 本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策のため3月12日の開催を延期していたイベントの内容に準じたものとなります ~
長野県では、あらゆる産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、(公財)長野県中小企業振興センター「AI・IoT 等先端技術利活用支援拠点」を設置し、中小企業等のAI やIoT の導入を支援しています。
この度、先端技術の最新動向や利活用事例を紹介するシンポジウムを松本市内及びWEB 上で開催します。
◆日時 2020年9月8日(火) 13:00~16:30(開場 12:30)
◆会場 ホテルブエナビスタ メディアーノ(松本市本庄1-2-1)
<WEB配信>Zoomウェビナー、YouTube Live
◆定員 <会場>100名 <Zoom>100名 <YouTube>制限なし
◆内容 ・基調講演
「AI・5G・最新テクノロジーが牽引するデジタルトランスフォーメーション」
(講師)富士通株式会社 理事 首席エバンジェリスト 中山 五輪男 氏
・県内事業者の先端技術利活用事例のご紹介
・主催者等からのお知らせ
◆申込方法
以下の申込フォームよりお申込みください。【〆切:9月4日(金曜日)】
①会場・YouTube https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=187
②Zoomウェビナー https://zoom.us/webinar/register/WN_kbnQtS2zT9CNA7ttKb_XSQ
その他詳細については、チラシ(PDF)をご確認ください。
〇お問い合わせ
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
(公益財団法人長野県中小企業振興センター 経営支援部内)
〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
TEL 026-227-5028
FAX 026-227-6086
E-mail ai-iot@icon-nagano.or.jp
テレワーカーになりたい方のための「ITスキルアップ講座」の受講者を募集します
長野県では、ITを活用した時間や場所にとらわれない多様な働き方の普及のため、テレワーカーになるための「ITスキルアップ講座」を開催します。(受講希望者向けの事前説明会も開催します)
オンライン講座「LinkedInラーニング」を使って、自宅等で好きな時間に受講できます。不明な点等は専任の講師がリモートでお答えします。テレワーカーとして働く仕事を想定したコースを選択しつつ、それ以外にも好きな講座を好きなだけ受講することができます。
1 講座概要 ◎参加申込みは9月7日(水)まで
【日程】 令和2年10月1日(木)~令和3年3月31日(水)(6か月間)
【受講場所】 全日程リモートで行います。自宅等で好きな時間に受講できます。
【受講料】 一括8,000円(税込)
2 コース概要
目指す仕事を想定したメインのコースを4つから選択(選択外の内容も自由に受講可能)
コース名 | 概要 |
オフィスプロフェッショナルコース | データ入力や資料作成などの仕事を想定し、Microsoft Officeを学習するコース ※ソフトウェアはあらかじめご用意ください |
Webデザイナーコース | Webページデザインの仕事を想定し、Adobe Photoshop、Illustratorの操作について学習するコース ※ソフトウェアはあらかじめご用意ください |
Webクリエイターコース | Webページコーディングの仕事を想定し、HTML、CSSを学習するコース。また、代表的CMSである「WordPress」についても学べます。 |
プログラマーコース | 動的なWebページを作成するために必要となる、JavascriptやPHPを学ぶコース |
3 オンライン事前説明会 ◎参加申込みは8月10日(月・祝)まで
【日時】 令和2年8月20日(木)午前10時00分~12時00分
【条件】 インターネット環境をご用意ください。
※パソコン、スマートフォンがあれば、どこからでもご参加いただけます。
4 申込み等
【申込み】チラシ裏面申込書のとおりホームページ・メール・FAXにて受付いたします。
(講座受講申込者多数の場合は、選考させていただくことがあります)
【問い合わせ先】テレワークながの(担当:三浦、宮嵜、野本)
《有限会社ケー・アンド・エフ コンピュータサービス(長野県委託事業受託者)》
TEL 026-238-8630 FAX 026-238-8631
E-mail office@nagano-telework.jp
HP https://nagano-telework.jp
『IT導入促進』WEBセミナーの参加者を募集します
長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務やテレワークなどの新たな働き方のニーズが高まっていることから、県内の企業を対象に「IT導入促進WEBセミナー」を開催します。
1 日時
令和2年7月29日(水曜日) 14時00分~15時30分
2 開催形式
Zoomミーティングによるオンラインセミナー形式
※インターネットに接続可能なパソコン又はスマートフォン/タブレット端末からご参加ください。
3 対象者
(1) 信州ITバレー推進協議会構成員及び構成員の各団体に所属する企業
(2) 県内に事業所を持つ企業
4 参加費
無料
5 講演内容
「何が使える?どのように進める?中小企業のIT導入促進WEBセミナー」
※テレワークのメリットと課題、活用できる補助金等テレワーク導入時のポイントを学ぶ。
長野県よろず支援拠点(長野県中小企業振興センター内)
コーディネーター 岡本 洋平 氏
6 質疑応答・相談会
セミナー終了後、質疑応答・相談会を開催します。
・相談は無料です。
・長野県よろず支援拠点コーディネーターが対応します。
・IT導入に関すること、その他、補助金、助成金などの利用についてもご相談ください。
7 申込締切
令和2年7月22日(水曜日)
8 申込方法
下記メールフォーム又は別紙参加申込書によりメール又はFAXでお申込みください。
【URL】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCkv5wi-0hzggvazm04q7d96fDG5SMN6T5ApWiwK3RdKnlXA/viewform?usp=sf_link
【WEBセミナー】第3回「AIとは何か」配信開始!
「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。
今回のテーマは「AIとは何か」です!
https://www.youtube.com/watch?v=cVHJjacuOCQ&feature=youtu.be
<チャプターリスト>
00:00 第3回について
00:57 AI活用事例(テレビ特番抜粋)
06:57 AIとは何か(ミニセミナー)
19:47 次回予告
第4回は「RPA(アールピーエー)とは何か」(8月頃)を配信予定です。
RPAとは「Robotic Process Automation」の略で「ロボットによる業務自動化」技術の名称です。
耳にすることも多くなってきた言葉ですが、実際の自動化の様子を見たことがある人はそう多くないのではないでしょうか。
実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。
<ライブ配信>「AI・IoTでモノづくりはどう変わる?製造業のためのAI・IoT活用オンラインセミナー」のご案内
上田市では、AI・IoT活用を通じた中小製造業の生産性向上や売上高増加の支援を図ることを目的に、長野県内外でIoT、AI等を導入している企業をお招きし、製造業のためのAI・IoT活用セミナーを開催します。
※新型コロナウィルス感染拡大を防止するため、オンライン会議システム「Zoom」でライブ配信いたします。
◆日 時 令和2年8月27日(水曜日)14時00分から16時00分
◆内 容
第1部 AI・IoTを導入している企業による事例発表
〔演題1〕
「次世代のデジタル化によるイノベーション」
有限会社吉見鈑金製作所 代表取締役社長 吉見 昌高 氏
http://yoshimi-b.co.jp/<外部リンク>
〔演題2〕
「旋盤加工屋のICT・IoTを活用したソリューション事例」
株式会社飯山精器 代表取締役社長 寺坂 唯史 氏
http://iiyamaseiki.co.jp/<外部リンク>
〔演題3〕
「知識集約型企業への挑戦」
しのはらプレスサービス株式会社 代表取締役社長 篠原 正幸 氏
http://www.shinohara-press.co.jp/<外部リンク>
第2部 事例発表企業によるトークセッション
ファシリテーター
(公財)長野県中小企業振興センター AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
AI・IoT活用コーディネーター 西村 元男 氏
◆参加費 無料
◆対象者 どなたでもご参加いただけます
◆申込方法 下記申込フォームに必要事項を入力してください
申込が完了しますと、視聴に必要なZoomのURLが記載されたメールが自動送信されます。もし、メールが届かない場合は、上田市商工課(Tel:0268-23-5396)までお問合せください。
〇 詳細はチラシ(PDF)及び上田市HP(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shoko/30136.html)からご確認ください
「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業」の補助対象者を募集します
長野県では、AI・IoT等の先端技術を活用して生産性向上を図る事業者に対して技術導入経費を補助する「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業」(中小企業先進的取組等支援補助金)の補助対象者を募集します。
1 補助対象事業
以下の技術を活用して事業活動の生産性向上を図る事業
(1) IoTの活用
センサを活用したモノのインターネットへの接続による、生産工程等の遠隔管理の実現や、データ収集の自動化等
(2) AIの活用
収集データの分析・予測の自動化による業務効率化の実現等
2 補助対象者
県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業・小規模事業者等
3 補助率・補助金額
(1) IoTの活用
補助率 2分の1以内 補助金額 100万円以内
(2) AIの活用
補助率 2分の1以内 補助金額 200万円以内
4 公募期間
募集開始日 令和2年7月6日(月)
一次締め切り 8月14日(金)
二次締め切り 9月25日(金)
三次締め切り 10月30日(金)
※予算の状況により、一次締め切り又は二次締め切りで募集を終了する場合があります。
5 補助対象経費、応募方法等
対象経費、応募方法、その他詳細につきましては、以下をご参照ください。
長野県HP「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業(中小企業先進的取組等支援補助金)」
(https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html)
「デジタルを活用して「稼ぐ力」を鍛える!高付加価値化の先進事例&自社用チェックリスト」のご案内
関東経済産業局では、AI・IoT、ロボット等の最新技術を活用して、新たなビジネス展開、
高付加価値化を実現している企業を御紹介する「事例集」を作成するとともに、デジタ
ル技術の活用を進める企業が、自社の取組状況の現状分析や、支援機関に相談する際の
情報共有の支援ツールとして活用できる「チェックリスト」を作成しました。
事業者の皆様も支援機関の皆様も、具体的なデジタル技術の活用をイメージをつかむこと
やデジタル化状況のチェックにご活用頂きまして ~稼ぐ力の向上~ のためにお役立てく
ださい!
【全体版】デジタルを利用して「稼ぐ力」を鍛える!事例集はこちら
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iot_robot/data/2020_jireishu.pdf
【自社のデジタル化状況をチェック!】チェックリストはこちら
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iot_robot/data/jireishu_checklist.pdf
【YouTube】内容ダイジェスト版
https://youtu.be/YeKlluiUUXY
【WEBセミナー】第2回「IoTとは何か」配信開始!
「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。
第2回目となる今回のテーマは「IoTとは何か」です!
https://www.youtube.com/watch?v=o_7BBjDITvk&feature=youtu.be
<チャプターリスト>
00:00 第2回について
01:05 IoT活用事例(テレビ特番抜粋)
05:53 IoTとは何か(ミニセミナー)
17:32 次回予告
第3回は「AIとは何か」(7月中旬頃)を配信予定です。次回もお楽しみに!
実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。
「テレワーク&オンライン会議体験セミナー Online」のご案内
佐久地域振興局(「佐久地域就業促進・働き方改革戦略会議」事務局)では、長野県内、特に佐久地域(小諸市、佐久市、南佐久郡、北佐久郡)に事業所を持つ企業を対象とした「テレワーク&オンライン会議体験セミナー Online」を開催します。
新しい生活様式を体感したい方、奮ってご参加ください。
1 開催日時 令和2年(2020年)7月16日(木曜日) 10時00分~11時30分
2 開催形式 Zoomミーティングによる、体験型のオンラインセミナー形式
※インターネットに接続可能なご自身のパソコン又はスマートフォン/タブレット端末から御参加ください。
3 参加対象 長野県内に事業所を持つ企業の経営者、または情報システム責任者
4 講 師 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点((公財)長野県中小企業振興センター内)
AI・IoT活用コーディネーター 角田 孝(かくた たかし)氏
5 内 容 テレワークとはそもそも何か、企業の制度・セキュリティ等の注意点、
導入までの流れ・使い方、Zoom以外のツール紹介、質疑応答(予定)
6 参加申込方法
参加申込フォーム(ながの電子申請サービス)からお申込ください。
申込期限: 令和2年(2020年)7月14日火曜日 12時00分まで
※ながの電子申請サービスの利用者登録は任意です(登録せずに申込可能)
〇 セミナー詳細はチラシ(PDF)からご確認ください。
【ウェビナー始めました】「先端技術を企業経営に役立てる!中小企業のためのウェビナー」シリーズを配信します!
「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)の配信をこの度開始しました!
<第1回 「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のご紹介」> https://www.youtube.com/watch?v=oCrmtAf7l6k
次回は「IoTとは何か」(6月下旬頃)を配信予定です。
実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。
こんな内容を聞きたいなどのリクエストもお待ちしています!
「信州ものづくり革新スクール」第4期受講生を募集しています
長野県と諏訪圏ものづくり推進機構では、「信州ものづくり革新スクール第4期」開講にあたり、第4期受講生を募集しています。
「信州ものづくり革新スクール」は、県内企業のリーダーとして必要な知識・経験を得られる体系的なカリキュラムを提供し、AI・IoT分野など先端技術の活用についても学びながら、「ものづくり」を支える人材を育成します。
【信州ものづくり革新スクールPR動画】
https://www.youtube.com/watch?v=oKIN1IbjP28&t=15s
【開講期間】 2020年8月26日(水) ~ 12月9日(水) における19日間
【定 員】 15名程度
【対 象】 企業現役 : 県内製造業等の現場責任者 または 幹部候補の方
企業OB : 県内在住者で、ものづくりや現場改善に関する経験を有する退職者の方
【募集締切】 2020年8月11日(火)
【申込方法】 申込用紙に必要事項をご記入の上、職務経歴書を添えて、諏訪圏ものづくり推進機構まで郵送
◇詳細・申込書◇
・信州ものづくり革新スクール 第4期 詳細(PDF)↓
http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4goannai.pdf
・受講申込書(企業現役)(PDF)↓
http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4geneki.pdf
・受講申込書(企業OB)(PDF)↓
http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4ob.pdf
◆「現場実習」受入先として協力頂ける企業様も募集しています◆
ご協力頂ける企業様は以下の「現場実習受入書」(PDF)よりご連絡ください
http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4genbajissyu.pdf
※「現場実習」として、受講生が製造現場に出向いて課題解決の実践を行い、改善提案いたします。秘密保持等には十分配慮いたします。
中小企業生産性革命推進事業による「事業再開支援パッケージ」を策定されました
中小企業生産性革命推進事業の一部として実施している、
・「小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)」
・「ものづくり・商業・サービス補助金(ものづくり補助金)」
・「サービス等生産性向上IT導入補助金(IT導入補助金)」
において、今回の緊急事態宣言の解除を受けて本格化していく事業再開を強力に後押しするため、中小・小規模事業者による業種別ガイドライン等に沿った取組に対して、支援内容を拡充する「事業再開支援パッケージ」が策定され本日より公表および公募が開始となりました。
※なお、本パッケージの内容は、持続化補助金及びものづくり補助金の5月締切分で採択された事 業者にも適用されます。
ITを活用して「非対面型ビジネスモデルへの転換」「テレワーク環境の整備」の実施を検討されている事業者の皆様は、ぜひ支援制度を活用して事業再開や生産性向上に繋げていただければ幸いです。
【経済産業省サイト】
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200522002/20200522002.html
今回の策定により、特別枠とされる類型において、令和2年度補正予算で創設した「生産性革命推進事業」の特別枠のうち、業種毎の感染拡大予防ガイドライン等で推奨されている、類型B(非対面型ビジネスモデルへの転換)と類型C(テレワーク環境の整備)への投資が一定水準(補助対象経費の6分の1以上)の場合は、補助率を2/3から3/4へ引き上げられました。
(特別枠の対象事業の類型)※3補助金共通
・類型A サプライチェーンの毀損への対応 補助率 2/3
・類型B 非対面型ビジネスモデルへの転換 補助率 2/3 → 3/4
・類型C テレワーク環境の整備 補助率 2/3 → 3/4
また中小・小規模事業者の事業再開の努力を強力に後押しするべく、「持続化補助金(特別枠・通常枠)」「ものづくり補助金(特別枠)」において、ガイドライン等に沿った感染防止対策の投資に対して、新たに定額補助・補助上限50万円の別枠を上乗せする「事業再開枠」創設されました。
(事業再開枠の支援内容)
・補助率:定額補助(10/10)
・補助上限:50万円(又は、総補助額の1/2まで)
・対象者:持続化補助金(特別枠・通常枠)、ものづくり補助金(特別枠)の採択者
・対象経費:業種別ガイドライン等に沿った感染防止対策の経費
(例:消毒、マスク、清掃、間仕切り、換気設備等の費用)
※39県で緊急事態宣言が解除された5月14日以降に発生した経費が対象
【問い合わせ先】
独立行政法人中小企業基盤整備機構 企画部生産性革命推進事業室
担当者:丸古、大場、西村
電話:03-6459-0866
受付時間:9時30分~12時00分、13時00分~17時30分(土日、祝日を除く)
【無償提供 10/31まで】新型コロナ対応として「テレワークシステム」無償提供中です
新型コロナ感染症対策として新たな生活様式が求められ、リモートワーク等を活用した働き方も一般的となりつつありますが、契約等の事務手続きやシステム整備に時間がかかったりとすぐには導入できないという事業者の方も多いかと思います。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)とNTT東日本で、シンクライアント型VPNテレワークサービスの実証実験システムを共同で緊急構築しており、10月31日まで無償開放されておりますので、リモートワークを検討している方は導入に向けての試験的な利用、課題検討などにご活用ください。
【詳細・ダウンロード等はこちら】
https://www.ipa.go.jp/about/press/20200421.html(IPA ホームページ)
職場のPCと自宅のPCにシステムをそれぞれインストールし、ユーザー登録等も一切不要でサーバーIDとパスワードのみを入力することで、自宅から職場のPCに簡単にリモートアクセスができる仕組みとなっています。
複数組織の連携協力のもと緊急で構築し、無保証かつ非営利で一時的に開放するものであるため、公式のサポートや問合せ対応はございませんが、お困りのことがあればAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までお問い合わせください。
リモートワークのご相談を承ります
公益財団法人 長野県中小企業振興センターでは、テレワーク(リモートワーク)に関するご相談を承っています。
テレワーク(リモートワーク)とは
- 従業員が社内での勤務ではなく、地域のテレワーク拠点や自宅等で業務を遂行する就業形態です。
- 出勤する機会(=人と人との接触)を減らすことで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に役立ちます。
ご相談いただけること
- テレワーク(リモートワーク) 全般
- 導入方法
- サービスや製品等の事例紹介
- 情報セキュリティ面でのご相談
新型コロナウイルス感染症の緊急事態を早期に終えるため、最低7割、極力8割の人と人との接触削減が必要とされている中、テレワーク(リモートワーク)の実施を検討している中小企業の方は、ぜひご活用ください。
【3月28日(土)13:05~ SBC信越放送】「ICTで変わる信州の未来」が放送されます
3月28日(土)13時5分からSBC信越放送で、
「ICTで変わる信州の未来」が放送されます。
ICTがどんな場面でどのように利活用されているのか、製造業、サービス業、農業、行政など現場での実情を多角的に紹介して、様々な課題解決のカギとなる可能性がご覧いただけるとのことですので、ぜひご覧ください。
番組では、本サイトを運営しているAI・IoT等先端技術利活用支援拠点のコーディネーターも登場します!
また、2月2日(日)に放送されました
「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」(SBC信越放送)が YouTubeでご覧いただけるようになりました!
番組内では、県内での活用事例・取組などをわかりやすく紹介していますので、見逃してしまった方、録画し忘れてしまった方、当日観たけど何度も見たい方、ぜひご覧ください!
地域共創ラボ『成果発表会』のお知らせ ※追記<一般参加のお断り>
先日ご案内いたしました地域共創ラボ「成果発表会」について、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、一般の方の参加はお断りさせていただくこととなりました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。別途公開方法を検討中です。決定次第、再度ご連絡いたします。
11月20日よりスタートした地域共創ラボの成果発表会が、善光寺 大勧進にて行われます。
地域と、そしてイノベーションについて考えるシンポジウムに加えて、地域共創ラボStage.2参加者より、この5ヶ月間のプログラムで構想した事業計画の発表を行います。それらの事業計画は、オーディエンスの方々ともグループディスカッションを行い、事業共創に向けてさらに発展させていくセッションも設けております。
地域の未来を考える事業者、行政、金融機関、教育、NPO法人、創業を支援する方々など、奮ってご参加ください。
日 時: 3月10日(火)13:00 〜 18:00
場 所: 善光寺 大勧進 紫雲閣 大広間
参加費: 無料
参加申込: https://nicollap.jp/kyoso/
定 員:150名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
プログラム概要
<第1部: 13:00 〜 15:00>
− 冒頭挨拶
− 講演 ① 『善光寺の歴史と、長野の未来に向けたまちづくり』
信州善光寺玄証院住職 福島 貴和 氏
− 講演 ② 『社会課題をビジネスにするための5つの要素』
DBIC 代表 横塚 裕志 氏
− 講演 ③ 『共創ラボ かせぐまちづくり実践への取り組み』
フィールド・フロー(株) 代表取締役 渋谷 健 氏
日本ユニシス(株)市原 潤
<休憩: 15:00 〜 15:15>
<第2部: 15:15 〜 17:30>
− 地域共創ラボ 成果発表会
− グループディスカッション
− パネルディスカッション
長野県 阿部 守一 知事
長野県立大学 安藤 国威 理事長
DBIC 共同創設者 西野 弘 氏
日本ユニシス
− 閉会挨拶
<情報交換会: 17:30 〜 18:00 >
〇 チラシのダウンロードはこちらから
<3.12 松本市>「AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を開催します!
2019年4月に長野市に設置した「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」における今年度の活動報告や県内活用事例の紹介を通じまして、県内中小企業における更なる利活用促進を図るため、
「AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を3月12日(木)に松本市で開催します!
当日は、富士通㈱ 理事 首席エバンジェリストである 中山 五輪男 氏(伊那市出身)によるDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する基調講演のほかにも、先端技術体験・紹介コーナーで皆様の経営に必ず役立つツール・サービスをご覧いただけます。
ぜひ、あなたのお仕事に ”先端技術” を取り入れてみませんか。
大勢の皆様のご参加をお待ちしております!
◆日時 2020年3月12日(木) 13:00~16:40 (開場 12:30)
◆会場 ホテルブエナビスタ グランデ(松本市本庄1-2-1)
◆定員 160名(参加無料)
◆内容 1 開会挨拶
2 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点整備事業 事業報告
3 県内のAI・IoT等活用事例紹介
4 基調講演
「AI・5G・最新テクノロジーが牽引するデジタルトランスフォーメーション」
(講師)富士通株式会社 理事 首席エバンジェリスト 中山 五輪男 氏
※上記のほか、会場内において県内ベンダー等による先端技術の体験・紹介コーナーを設けます。
◆申込方法
以下の申込フォームよりお申込みください。【〆切:3月5日(木曜日)】
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=163
その他詳細については、チラシ(PDF)をご確認ください。
〇お問い合わせ
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
(公益財団法人長野県中小企業振興センター 経営支援部内)
〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
TEL 026-227-5028
FAX 026-227-6086
E-mail ai-iot@icon-nagano.or.jp
「ITウィンターフォーラム IN NAGANO~牛に引かれて善光寺編~」を開催します!
IT人材・IT産業の集積を目指す「信州ITバレー構想」を推進する「信州ITバレー推進協議会(NIT)」が発足し、取組の第1弾として、構想を実現するために求められるものは何か、参加者の皆様とともに考えるフォーラムを開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
〈日時〉
令和2年2月10日(月曜日)14時00分~17時30分(開場13時30分)
※終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。
〈会場〉
善光寺大勧進(長野市元善町492)
〈主催〉
長野県、信州ITバレー推進協議会(NIT)
〈定員〉
150名《参加費無料》
※どなたでもご参加いただけます。
〈プログラム〉
①主催者あいさつ (14時00分~14時10分)
長野県知事 阿部 守一
NIT会長 山浦 愛幸(長野県経営者協会 会長)
②オープニングセッション(14時10分~14時50分)
「信州ITバレー構想」とは?
富士通(株) 執行役員常務 島津めぐみ氏(信州ITバレー構想アンバサダー)
(株)グッドパッチ 代表取締役社長兼CEO 土屋 尚史氏(同上)
公立大学法人長野県立大学 理事長 安藤 国威(NIT顧問)
③インスピレーショントーク (14時50分~15時30分)
「鎌倉資本主義」に学ぶ、企業が地域へ関わる理由とは?
面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏
④トークセッション (15時30分~16時35分)
IT企業が集まる地域をつくるには?
面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏
宮崎県日南市 マーケティング専門官 田鹿 倫基氏
(株)アソビズム 代表取締役 大手 智之氏
ジモコロ 編集長 徳谷 柿次郎氏(ファシリテーター)
⑤ワークショップ(16時35分~17時30分)
信州ITバレー構想キックオフブレスト
⑥その他
終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。
プログラムの詳細は添付のチラシ又はホームページをご覧ください。
https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
〈申込方法〉
ホームページからお申込みください。
https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
〈お問い合わせ〉
(一社)長野県経営者協会(事業受託者) 担当:原田
電話 026-235-3522
【2月2日(日)15時】SBC信越放送でAI・IoT 等先端技術に関する番組が放送されます!
来週2月2日(日)15時からSBC信越放送にて、
「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」
が放送されます。
AI・IoTなどの先端技術を様々な産業・ビジネスで活用していくことについて、県内での具体的な活用事例や取組みとともにご紹介する内容となっております。
また、長野県で始動した「信州ITバレー構想」に関して、IT人材の育成・確保に向けた取組みもあわせてお伝えしますので、ぜひ皆様ご覧ください!
日時 2020年2月2日(日) 15:00~15:30
放送局 SBC信越放送
番組内容
長野県では去年秋、「信州ITバレー構想」を始動。今後AI・IoTなどの先端技術をすべての産業分野で利活用していくこと、IT人材を育て確保していくことなどを目指している。長野県内のAI・IoTの利活用状況をみてみると、未導入が90%以上を占めており、導入が進んでいないのが現状。一方、人口減少に伴う省力化に対応することは、産業界では急務。県では導入率を上げるため、利活用を促進するためのコーディネーターを置き、積極的な企業の取り組み事例を発信したり、技術支援を始めた。コーディネーターが推奨する先進企業を、「AI」「IoT」「RPA」それぞれの分野で紹介する。また、民間レベルで進んでいるイノベーションプログラムなども取り上げる。
『デジタル技術を活用した"稼ぐ力"の創造』セミナーのお知らせ
現在、デジタル技術の進展に伴うビジネス環境の大変革を背景に、IoT・AI・ロボットを契機とした新たな付加価値、事業創出に取り組み、”稼ぐ力”を創造していかなければ、ビジネスにおける競争力が保てなくなるものと想定されています。
そこで、”稼ぐ力”を生み出すための経営とデジタル活用に関わる動向を紹介することで、地域中小企業の”稼ぐ力”の創造に向けたきっかけとするとともに、先進的に”稼ぐ力”の創造にチャレンジする、地域の中小企業の取り組み事例を紹介します。
デジタル技術の活用のイメージが沸かないという方、デジタル技術を活用した取組みに興味がある方、デジタル技術の活用支援を検討されている方は是非ご参加下さい。
●日 時 令和2年 2月19日(水) 13:30~17:15(受付:13:00~)
●会 場 コングレスクエア日本橋 JR線「東京」駅日本橋口徒歩5分
(東京都中央区日本橋1-13-13 東京建物日本橋ビル3階)
●対 象 デジタル技術を活用した”稼ぐ力”の想像に関心のある事業者、自治体関係者他
●内 容
開会挨拶 関東経済産業局
講演 「”稼ぐ力”を生み出すデジタルファクトリーの最新動向と変革事例」
株式会社FAプロダクツ 代表取締役社長 貴田 義和 氏
基調講演 「中小企業におけるデジタルテクノロジーの意味と本質~価値創出力=稼ぐ力を
向上させるための事業活動の考え方」
国立研究開発法人産業技術総合研究所
情報・人間工学領域 領域長補佐 田中 純 氏
事例紹介 ◆デジタル技術を活用し、高付加価値化の創出に成功した事例(3社)
「ものづくり企業が第二創業でAI開発に挑むまで」
株式会社ミラック光学 代表取締役 村松 洋明 氏
「人口減時代の暗黙知から形式知へ 中小生産現場からの事例と提言」
株式会社ヒバラコーポレーション 代表取締役社長 小田倉 久視 氏
「24時間365日フル稼働工場の自動化への挑戦!」
株式会社土屋合成 代表取締役社長 土屋 直人 氏
施策紹介 「総務省・経済産業省のIoT関連施策」
総務省関東総合通信局、経済産業省関東経済産業局
総括講演 「地域でのIoT・AI・ロボット導入・活用に向けた支援活動の面的展開に向けて」
ロボット革命イニシアティブWG1 中堅中小AG主査 松島 桂樹 氏
※閉会後、参加者名刺交換会を開催します。また、開催時間中、会場内で参加企業や支援機関
等のパネル展示を行います。ご自由にご覧ください。
※プログラム詳細等については、チラシ(PDF)チラシ(PDF)をご覧ください。
●定 員 200名(定員になり次第締め切ります)
●参加費 無料
●お申込み
下記サイトの「お申込みフォーム」から、必要事項を記入の上お申し込みください。
https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2020/iot_ai0219.html
●お問合せ
みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部
担当 武井、西脇
TEL:03-5281-5492
E-mail:kconis_seminar@mizuho-ir.co.jp
.「電波利活用セミナー2020 in 長野」のご案内
信越総合通信局は、5Gがもたらす地方創生や地域課題の解決方策を考え、信越地域への導入の意識付けの場となるよう、新潟市及び長野市において「電波利活用セミナー2020」を開催します。
■■ 電波利活用セミナー2020in 新潟 ■■
(1)開催日時:令和2年1月31日(金) 開場12:00
場 所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2階メインホール(スノーホール) (新潟市中央区万代島6-1)
(2)プログラム
・講演 13:00~17:10(事前の申し込みが必要です)
・5Gデモ・機器展示 12:00~17:10(事前の申し込みは不要です)
(3)対象:地方公共団体、企業、地域住民等 100名程度(参加無料)
(4)主催:総務省信越総合通信局、新潟県、信越情報通信懇談会、信越電波協力会
■■ 電波利活用セミナー2020in 長野 ■■
(1)開催日時:令和2年2月14日(金) 開場12:00
場 所:JA長野県ビル アクティホール(長野市大字南長野北石堂町 1177-3)
(2)プログラム
・講演 13:00~17:10(事前の申し込みが必要です)
・5Gデモ・機器展示 12:00~17:10
(事前の申し込みは不要ですが、展示 の一部には、当日12時より配布する整理券が必要となるものがございます。)
(3)対象:地方公共団体、企業、地域住民等 100名程度(参加無料)
(4)主催:総務省信越総合通信局、長野県、信越情報通信懇談会、信越電波協力会
★申込方法
信越情報通信懇談会ホームページ(https://www.shinetsu-icc.jp/)のトップページ「注目情報」のwebフォームからお申し込みください。
★申込期限
電波利活用セミナー2020 in 新潟 令和2年1月24日(金)17時まで
電波利活用セミナー2020 in 長野 令和2年2月7日(金)17時まで
※予定人数に達した場合はお断りすることがございます。
※詳細は以下をご覧ください(信越総合通信局HP )
→https://www.soumu.go.jp/main_content/000661755.pdf
お申し込みはこちらから
→https://www.shinetsu-icc.jp/
■連絡先
信越総合通信局 無線通信部電波利用企画課 026-234-9940
情報通信部情報通信振興室 026-234-9937
新たなビジネス創出を目指すワークショップ『地域共創ラボ』のお知らせ
一般社団法人長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)主催、まちの新しい未来とイノベーション創出を目指す『地域共創ラボ』において、1月17日から開催するステージ2より、長野県の象徴的な寺院である善光寺 大勧進 との共同プログラムが開始されます。
共同プログラムの第一弾は、「善光寺ブートキャンプ」と題し、経営者(経営幹部)・起業家など、ビジネスを通じて SDGs に代表される社会課題解決に取り組むリーダーに求 められる“イノベーションのためのマインドセット”構築プログラムです。
「善光寺ブートキャンプ」では、デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)が提供している「イノベーター育成プログラム」 をベースに、経営者(経営幹部)・起業家などビジネスを通じて、SDGsに代表される社会課題解決に取り組むリーダーに求められる“イノベーションのためのマインドセット” を徹底的に創り上げます。その後の連続プログラムでは、行政、民間事業者、金融機関、寺院関係者など、さまざまなプレイヤーを連動させて新たなビジネスをデザインし、 2020 年 3 月に長野県内外の参加者を集めた成果発表会・シンポジウムも開催されます。
■ 日時・プログラム
第1回 2020/1/17(金)・18(土) 10:00~18:30 【善光寺ブートキャンプ】
第2回 2020/1/28(火) 13:00~18:00 【アイディアソン】
第3回 2020/2/11(火) 13:00~18:00 【ハッカソン】
第4回 2020/2/25(火) 13:00~18:00 【マーケソン】
第5回 2020/3/10(火) 13:00~18:00 【成果発表会・シンポジウム】
※ 全5回参加できる方のみご応募ください。応募者多数の場合は抽選となります。
※ 第5回のみの参加も可能です。
■ 会場
第1回・第5回:善光寺 大勧進
第2回〜第4回:シソーラス(株)DX センター(380-0833長野県長野市鶴賀権堂町2312−1)
■ 申込方法 下記WEBサイトよりお申し込みください。
https://nicollap.jp/kyoso/
<12/19>「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」セミナーのご案内
シソーラス株式会社と株式会社BJIT(東京・田町)との合弁会社である株式会社nicolab主催にて、「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」というセミナーを下記のとおり開催されます。
IT人材不足でお困りの事業者の方や、オフショア活用をご検討の企業の方に、バングラデシュ人材活用の可能性を感じていただくことができる機会となっております。
また、2020年2月にバングラデシュ国内にて開催されるBASIS(現地ソフトウェア&情報サービス協会)主催によるIT EXPOやバングラデシュ現地視察についての説明もございます。
詳細や申込方法等を確認したい方は、チラシ(PDF)をご覧ください。
「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」
■日程 2019年12月19日(木)16:00~
■場所 シソーラス株式会社 DX center(380-0833長野県長野市鶴賀権堂町2312−1)
■内容 ・バングラデシュという国の現状
・バングラデシュIT人材育成のスキーム、日本における活躍事例
・BASIS Soft Expoのご紹介
・2020年2月バングラデシュ現地視察のご案内
■申込方法 下記フォームよりお申し込みください。
https://www.thesaurus.co.jp/seminar1219/
~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」ご案内 《12/2,3 長野市》
ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段です。しかしながら、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。
そこで、下記のとおりものづくり企業及びIT企業の現場担当者を対象としたIoT導入プロセス研修を開催します。IoT導入による「見える化」「改善・管理」などを模擬的に体験いただけます。
■日時・内容
① 令和元年12月2日(月)13:30~16:30(座学)
② 令和元年12月3日(火) 9:30~16:30(演習) 計 2日間
■会場
長野県工業技術総合センター(若里庁舎) 4階 第二研修室
(長野県長野市若里1-18-1)
■対象者
(1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー
(2)IT企業のベンダー(県内に本社を置く事業者を優先します。)
■定員 16名 <ものづくり企業 8名、IT企業 8名 程度>
■参加費 無料
詳細や申込方法等を確認したい方は、ご案内チラシ(PDF)をご覧ください。
「e-JAMP」(広域関東圏先端モビリティプロジェクト ~East Japan Advanced Mobility Project~)が始動します
CASE(ツナガル・自動化・利活用・電動化)、MaaS(Mobility as a Service)の潮流により自動車産業の構造変化に加え、経済社会構造が変革する中、多様な移動課題解決のため、モビリティサービスの社会実装プロジェクトの創出や、自動車産業等の競争力強化を図るための異業種連携の促進を支援する、「e-JAMP」(広域関東圏先端モビリティプロジェクト)が始動します。
今回、関東経済産業局主催で、モビリティサービスの社会実装に向けて、地方公共団体と、多様なモビリティツールを提供する、ヤマハ発動機(株)、ANAをはじめとする事業者による展示等を交えた体感型イベント【1.e-JAMP CONFERENCE】と、新たなモビリティサービス創出が期待できる技術・サービス分野において異業種含めた中小・ベンチャー、自動車産業等大手企業とのマッチングイベント【2.e-JAMP CONNECTION】がそれぞれ開催されますので、参加を希望される方、詳細を知りたい方は下記HPよりお申し込みください。
【1.e-JAMP CONFERENCE(先端モビリティを体感するための地方公共団体向けカンファレンス)】
日時:令和元年11月22日(金) 12:30~18:30
場所:大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
主催:関東経済産業局
共催:関東総合通信局、関東運輸局、大田区
申込:https://www.e-jamp.com/conference-2019
【2.e-JAMP CONNECTION(異業種含めたマッチングイベント)】
日時:【第1弾】令和元年12月18日(水)13:00~18:30
場所:フクラシア八重洲(東京都中央区八重洲2-4-1)
主催:関東経済産業局
申込:https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/e-jamp-connection1218.html
※第1弾は、下記分野を対象として実施します。
・自動運転に付随する技術(認知・判断・制御、サイバーセキュリティ等)
・車内空間の新たな過ごし方(内装等)、データ活用アイディア(位置情報、感情分析等)
※第2弾は、令和2年1月28日(火)に開催予定です(別途、参加者募集)
「e-JAMP」やイベントの詳細はこちらをご覧ください。
関東経済産業局HP(https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/jidosha/mobilityservice_proj.html)
「介護ロボット長野フォーラム2019」を開催します
長野県では、介護現場等で介護ロボットの適切かつ効果的な導入と利活用を促進するため、介護ロボット長野フォーラムを開催します。
介護ロボット等、介護に関する様々な展示や講演を行いますので、ぜひご来場ください。
1 日時
令和元年10月29日(火曜日)10時00分 ~ 16時00分
2 場所
めいてつショーホール(松本市鎌田2丁目8-10)
3 内容
シンポジウム、介護ロボットの展示、介護ロボットの試用貸出受付
4 シンポジウムプログラム
添付のチラシをご参照ください。
5 来場申し込み・問い合わせ先
入場は無料ですが、特設サイトから参加申込が必要です。
申込期限:10月25日 ※期限日のお知らせで申し訳ございません。
(期限後も参加申込可能ですが、席の準備や講演資料の配布ができない可能性があります。予めご了承ください)
介護ロボット地域フォーラム特設サイト:https://kaigo-robotforum.jp/
【問い合わせ先】
日刊工業新聞社 介護ロボットの普及拠点事業事務局
03-5644-7227(受付:10:00~17時00分)
(参考)長野県プレスリリース
https://www.pref.nagano.lg.jp/chiiki-fukushi/happyou/20191018press.html
(添付)「介護ロボット長野フォーラム2019」チラシ
20191018kaigorobot.pdf
経済産業省補助事業「情報セキュリティマネジメント指導」業務の参加募集について
台風19号の被害に遭われた方々に、心よりのお見舞いを申し上げます。
さて、先般お知らせした「中小企業情報セキュリティセミナー」について、当日(10/11)会場が満員近い状態となり、情報セキュリティへの関心の高まりを感じます。
セミナーでは、最近のトレンドやセキュリティベンダーによる技術的対策の紹介等があり、非常に充実した内容でした。
以下は、2019年12月末まで実施されている「情報セキュリティマネジメント指導」業務の参加企業募集に関するお知らせです。無料で専門家の指導を受けられる数少ない機会ですので、ご興味のある方はご覧ください。
経済産業省補助事業「中小企業の情報セキュリティマネジメント指導」業務について
- 現場が抱える潜在的リスクを洗い出します
- 基本方針、関連規定等の策定を支援します
- 取り組むべき重点領域と対応方法を教えます
- 身近にいる専門家が指導します
チラシ全編はこちらからご覧いただけます(このお知らせをメール通知でご覧になっている方は、プラットフォームサイトで直接ご覧いただくと、チラシ等を見ることができます)。
大切な取引先から安心・信頼される企業であり続けるために、この機会を活用してください。
<11/11~>「バングラデシュ視察ツアー」のご案内
”信州ITバレー構想" の実現を目指し設立された株式会社nicolab主催の「バングラデシュ視察ツアー」が開催されます。
国をあげて優秀なエンジニアの輩出に注力しているバングラデシュの育成環境や、現地エンジニアの能力や意欲を実際に見て、IT分野におけるバングラデシュ人材活用の可能性を感じることができる機会となります。
詳細や申込方法等を確認したい方は、バングラデシュ視察ツアーチラシ(PDF)をご覧ください。
なお、期限が迫っておりますのでお申し込みの際はご注意ください。
バングラデシュ視察ツアー 概要
■日程 2019年11月11日(月)~ 2019年11月13日(水)
※11月10日(日)日本深夜発、11月14日(木)日本早朝着の行程
■費用 25,000円(ツアー中の移動交通費および食費込み。航空費・宿泊費別)
■内容 ・オフショア開発拠点視察 ・日本語学校見学、採用面接(ご希望の場合)
・ダッカ市内ツアー ・現地エンジニアとの交流会
<10/15>「AI・IoTテクノロジーの産業界への活用に関する日独シンポジウム」が信州大学で開催されます!
信州大学と「Industry 4.0」が進むドイツにおいて応用研究をリードするフランホーファー研究機構との共同により、ドイツ産業界の実践事例の紹介、信州大学や長野県の施策紹介、パネルディスカッション、ネットワーキングレセプション等を行う「日独シンポジウム」が、以下のとおり開催されます。
日時:2019年10月15日(火)13:00-17:15(ネットワークレセプション 17:30-19:30)
場所:信州大学長野キャンパス 国際科学イノベーションセンター(AICS)2F
(長野市若里4‐17‐1)
詳細・お申込みについては、添付のチラシをご参照ください。
※なお、当日のプログラムは全て英語により行われますので、ご承知おきください。
皆さまのご参加をお待ちしております!
<10/11 長野市>中小企業情報セキュリティセミナーのご案内
サイバー攻撃や情報漏洩事故が後を絶たず、新たなセキュリティの脅威への対策や人財育成が課題となる中、長野県ITコーディネータ協議会が主催する情報セキュリティセミナーが開催されます。
情報セキュリティを指導する方、具体的な対策・ツール等に興味・関心がある方など、ぜひご参加ください。
【日 時】 2019年10月11日(金) 午後1時~4時
【会 場】 長野市生涯学習センター 大学習室3
(長野市大字鶴賀問御所町1271-3)
【参加費】 無料
【定 員】 60名
セミナーの詳細・申込方法等については、こちらをご参照ください。
<10/11 伊那市> "スマート農業技術" の実演会が開催されます
10月11日(金)伊那市内にて、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアムによる「スマート農業技術」実演会が開催されます。
今年度最終となる今回の実演会では、自動運転トラクターの実演や営農支援ソフトウェアの紹介などが行われますので、農業関係者以外でもスマート農業に興味・関心がある方はぜひご参加ください。
【日 時】 2019年10月11日(金) 午後1時30分~4時頃
【集 合】 JA上伊那春富支所(伊那市東春近2784番地)
同コンソーシアムや実演会の詳細については、以下のURLをご参照ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/happyou/20190919press.html
<10/1 タカノ㈱> 先進企業視察セミナーの参加者を募集しています!
長野県では、「長野県ものづくり産業振興戦略プラン」に基づき、県内企業の成長期待分野(健康・医療、環境・エネルギー、次世代交通)への展開と経営革新の支援に取り組んでおり、その一環として、高付加価値の「ものづくり」など新たな企業活動を行う先進企業の「事業戦略」や「経営手法」を学ぶ『先進企業視察セミナー』を開催しています。
今回のセミナーでは、宮田村に本社を置き、オフィスチェアやエクステリア製品をはじめ、画像処理検査装置や医療福祉機器、健康食品など幅広く事業を展開されている「タカノ株式会社」の視察となります。
生産現場や品質保証部門に独自のIoT技術を導入され、更なる生産性向上・品質向上に取り組まれており、セミナー当日は馬住工場(駒ヶ根市)と伊那工場(伊那市)の見学に加え、専務取締役の鷹野 力 氏による講演もございますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!
【日 程】 2019年10月1日(火) 13:00~16:15 (受付12:30~)
【会 場】 タカノ株式会社 馬住工場(駒ヶ根市赤穂14-353) ※集合
伊那工場(伊那市西春近下河原5331)※解散
【内 容】 ・会社紹介
・講演 「生産性向上への取組み ~JITとIoT」
講師:タカノ株式会社 専務取締役 鷹野 力 氏
・工場見学
【参 加 費】 無料
【定 員】 先着 30名
申込方法等の詳細については 先進企業視察セミナーチラシ(PDF)をご参照ください。
本プラットフォーム等の取組が「地方版IoT推進ラボ」に選定されました!
経済産業省が地域における新たな価値創造に向けてIoTプロジェクトを創出する取組を支援する「地方版IoT推進ラボ」※の第5弾の選定結果が9月6日発表されました。
長野県からは、県が設置したAI・IoT等先端技術利活用支援拠点を事務局として、「信州ITバレー構想(仮)」や「AI・IoTロボット等利活用戦略」に基づき、相談事業や本プラットフォームの構築、地域におけるIoTプロジェクトの創出等により、県内事業者の生産性向上や経営力強化を図る取組が「長野県IoT推進ラボ」として新たに選定されました。
(伊那市<INA Valleyを実証フィールドとする新産業技術推進ラボ>と川上村<川上村IoT推進ラボ>に続く県内3件目)
今後も本プラットフォームでの活動の充実を図っていくとともに、地方版IoT推進ラボ選定による専門家の派遣や他地域との連携強化、最新情報の提供等を受けながら、長野県でのIoT活用の推進・プロジェクト創出を進めます。
※地方版IoT推進ラボの詳細については、独立行政法人情報処理推進機構HP(https://local-iot-lab.ipa.go.jp/)をご覧ください。
<10/12&26 長野市>『介護ハッカソン in 長野』参加者募集中!
長野市で、介護をテーマ(見守り・コミュニケーション・介護記録)にしたハッカソンが開催され、ICT技術者の参加を大募集しております。
介護施設の見学や異業種(介護士、学生等)の交流あり、優勝者には賞品ありと楽しめる企画になっておりますのでご興味のある方はチラシもしくはHPをご覧ください。
・10月12日(土)9:00-18:00 会場:シソーラス株式会社(長野市鶴賀権堂町2312-1)
・10月26日(土)9:00-18:00 会場:長野市ビッグハット(産業フェアin信州2019会場)(長野市若里3丁目22-2)
・賞品:10万円相当
・主催:長野市
下記Webサイトから申込みが可能です。
https://kaigohackathon-nagano.com/
【長野県】信州ITバレー構想キックオフシンポジウムを開催します!
長野県では、Society5.0時代に向けて産学官が連携し、IT産業の振興と集積を図る「信州ITバレー構想」の策定を進めています。
構想の策定に合わせて、本県のポテンシャルや先端技術の動向、地方創生への活用を踏まえて、県内の産学官の皆様とともに本県IT産業のこれからを考えるシンポジウムを開催します。
〇日時
令和元年9月17日(火曜日)13時00分~16時30分(開場12時30分)
〇主催
信州ITバレー構想キックオフシンポジウム実行委員会
構成団体:長野県、(一社)長野県経営者協会、長野県立大学、(一財)長野経済研究所
〇内容
基調講演1. 「Society5.0時代 地方創生『五感六育』の実現」
東京農業大学総合研究所教授 木村俊昭氏
基調講演2. 「ICT・AIの可能性と産業振興」
産業技術総合研究所・人工知能研究センター首席研究員 本村陽一氏
パネルディスカッション 「Society5.0時代、信州を元気に!」
〇対象者
どなたでもご参加いただけます《参加費無料》
〇定員
先着250名
〇申込方法
以下のURLからお申込みください。
http://www.neri.or.jp/www/contents/1566366816848/index.html
〇問合せ先
産業労働部 産業立地・経営支援課
創業・サービス産業振興室 サービス産業創出係
電話:026-235-7198(直通)
FAX:026-235-7496
E-mail:service @pref.nagano.lg.jp
掲示板への記事掲載を承ります
AI・IoT等利活用促進プラットフォームでは、掲示板への記事掲載を承っています。
- AI、IoT等の先端技術で、こういったものが欲しい
- 今、こんな悩みがある。先端技術で解決できないか
- 当社はこんなAI、IoT等を活用したソリューションや技術がある
- 商工会・会議所で実施する支援を告知したい
といった、利用者、ITベンダー、支援機関それぞれの視点で記事を掲載いただけます。
記事掲載により、自社の悩みの解決につながったり、技術PR等が可能です。ぜひ掲載をご検討ください。
掲載について
- 利用登録者専用 > ニーズ掲示板、技術PR掲示板、支援機関掲示板 から直接投稿できます。
- または、記事掲載依頼フォーム から、記事掲載をご依頼いただけます。
- PDF依頼書(記事掲載依頼書.pdf)による記事掲載のご依頼も可能です。
※PDF依頼書は、FAXでご依頼いただく場合や、文書を社内回付後にご依頼いただく場合等にご活用ください。
講演・セミナー資料の掲載について
プラットフォームサイトに、当拠点のAI・IoT活用コーディネーターが講演・セミナー等でご説明しているスライド資料を掲載いたしました。
掲載場所はこちら(利用登録者専用 > 7.講演・セミナー資料)
※プラットフォームサイトの利用登録者向けコンテンツです
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のAI・IoT利活用の取り組みのほか、AIとは何か、IoTとは何か、RPAとは何か、基本を解説する資料です。
【長野県】政策対話『スマート農業の導入加速化について』の参加者を募集します!
長野県では、AI等の先端技術やロボット技術を活用した「スマート農業」の導入を加速化に向けて、県民の皆様との対話を通じてアイデアやご意見をお聴きし、今後の施策に活かすため、政策対話を開催します。
【日時・会場】
日時:9月11日(水曜日)14時~17時(予定)
会場:農業試験場 3階大会議室(住所:須坂市小河原492、電話:026-246-2415)
予定人数:20名程度
※テーマに関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。
【日程】
14時~:スマート農業の見学・体験
アシストスーツ「ラクベスト」、「エアロバック」の体験
「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」映像展示 などを予定
15時10分~:参加者の皆様との対話
【募集期間】
令和元年8月20日(火曜日)から令和元年9月6日(金曜日)まで
申込方法、その他詳細につきましては、以下のURL(長野県プレスリリース)をご参照ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nosei/happyou/190820press.html
皆様の参加をお待ちしております。
【長野県】AI・IoT等先端技術の利活用を支援する補助事業の2次募集を開始しました!
長野県では、「AI・IoT等先端ツール導入支援事業」及び「AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業」の補助対象者の2次募集を開始しました。
〇補助対象事業
以下のいずれかに該当する事業で、補助金の交付決定(10月中旬予定)以降に着手し、令和2年2月末までに完了する事業が対象です。
(1) AI・IoT等先端ツール導入支援事業
県内中小企業者が、AI・IoTなどの先端ツールを導入するために、県内ICTベンダー等へ外注する際の経費の一部を補助します。
【補助上限額:50万円、補助率:2分の1以内】
(2) AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業
県内事業者が、地域の社会課題について、AIやIoT等先端技術を活用し、県内ICTベンダー、県外事業者、大学、産業支援団体等のうち、複数者と連携して解決を図る事業の経費の一部を補助します。
【補助上限額:300万円、補助率:2分の1以内】
〇補助対象者
(1) AI・IoT等先端ツール導入支援事業
県内に本社を置く法人格を有する中小企業者
(2) AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業
県内に本社を置く法人格を有する中小企業者、県内に主たる事務所を置く公共的団体(公益法人、NPO法人等)
〇公募期間
令和元年8月20日(火)~9月13日(金)
〇補助対象経費、応募方法等
対象経費、応募方法、その他詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html
※ 「企業活動の省力化や効率化のためにIoTやRPAを導入したいけど、どこにお願いすれば良いのか分からない」「地域課題解決に向けてAIやIoTを活用した新規事業を実施するため、共同事業者を探したい」といった場合は、先ずは AI・IoT等利活用促進プラットフォーム までお気軽にお問合せください。
〔お問合せフォーム〕https://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jp/form
掲示板への記事掲載を承ります
AI・IoT等利活用促進プラットフォームでは、掲示板への記事掲載を承っています。
- AI、IoT等の先端技術で、こういったものが欲しい
- 今、こんな悩みがある。先端技術で解決できないか
- 当社はこんなAI、IoT等を活用したソリューションや技術がある
- 商工会・会議所で実施する支援を告知したい
といった、利用者、ITベンダー、支援機関それぞれの視点で記事を掲載いただけます。
記事掲載により、自社の悩みの解決につながったり、技術PR等が可能です。ぜひ掲載をご検討ください。
掲載について
- 利用登録者専用 > ニーズ掲示板、技術PR掲示板、支援機関掲示板 から直接投稿できます。
- または、記事掲載依頼フォーム から、記事掲載をご依頼いただけます。
- PDF依頼書(記事掲載依頼書.pdf)による記事掲載のご依頼も可能です。
※PDF依頼書は、FAXでご依頼いただく場合や、文書を社内回付後にご依頼いただく場合等にご活用ください。
講演・セミナー資料の掲載について
プラットフォームサイトに、当拠点のAI・IoT活用コーディネーターが講演・セミナー等でご説明しているスライド資料を掲載いたしました。
掲載場所はこちら(利用登録者専用 > 7.講演・セミナー資料)
※プラットフォームサイトの利用登録者向けコンテンツです
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のAI・IoT利活用の取り組みのほか、AIとは何か、IoTとは何か、RPAとは何か、基本を解説する資料です。
【配信開始】6/19「AI・IoT利活用キックオフフォーラム」基調講演の映像をご覧いただけます
6/19長野市内で開催した「AI・IoT利活用キックオフフォーラム」の基調講演の映像配信を始めました。
日本マイクロソフトの西脇氏によるデモンストレーションも多数交えたプレゼンで、
AIやIoTの活用がなぜ必要なのか、世界で実際にどう使われているのかといった内容を
大変わかりやすく説明して頂き、参加者からも大好評だった講演をご覧いただけます。
当日ご参加頂けなかった方を始め、当日参加された方もぜひ職場の方と一緒にご覧いただき、
AIやIoT等先端技術の活用を考えるキッカケとしてご活用ください!
※ご覧いただくには、「AI・IoT等利活用促進プラットフォーム ポータルサイト」の
利用者登録が必要となります。
利用者登録は →→ こちら ←←
・付与されたID、パスワードでログイン後、
「利用登録者専用」コンテンツの「6.映像コンテンツ」
よりご覧いただけます。(映像時間:約1時間)
【長野県】AI(人工知能)を活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究について
長野県では、国立大学法人京都大学こころの未来研究センター(広井良典教授)、株式会社日立製作所(研究開発グループ 日立京大ラボ)及び三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社との連携により、AI(人工知能)を活用した長野県の持続可能な未来に向けた政策研究を行い、その結果を平成31年4月17日に発表ました。
このAI技術は、京都大学と日立製作所が開設した日立未来課題探索共同研究部門(日立京大ラボ)が開発したもので、地方自治体をフィールドに実証研究を行うのは初めての試みとなります。
詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/ai/ai.html
<お問合せ先>
長野県 企画振興部 総合政策課
電 話:026-235-7014(直通)
FAX:026-235-7471
E-mail:seisaku@pref.nagano.lg.jp
【受講無料】基礎から学ぶ「IoT入門 Web講習」のご案内
IoTの導入・利活用に関心のある事業者のIoT導入推進者や経営に携わる方を対象に開催している「基礎から学ぶIoT入門」講習会をeラーニング形式で受講することができます。(総務省主催 IoT機器等の電波利用システムの適正利用のためのICT人材育成)
IoTの基礎知識を始め、自社課題を踏まえた上での導入検討手法などについても分かりやすく紹介しています。
IoTを基礎から学びたい方から、実際に導入を検討したい方まで幅広く活用いただけますので、ぜひIoT活用のツールとしてお役立てください。
【利 用】 無料(アカウント登録が必要となります)
【講習内容】 -事例紹介動画
-第1章 IoTの基礎知識 IoTとは何か?
-第2章 IoTの技術・関連法制度 もっと知りたいIoT
-第3章 IoTの活用 自社でIoTを活用するには?
【受講期間】 令和元年7月1日(月)~令和2年3月31日(火)
受講方法等の詳細については IoT入門Web講習チラシ(PDF) をご参照ください。
<ユーザーアカウント登録URL https://w2.lstep.jp/iotjinzai/>
【重要】サイトURLを変更します(完了)
2019年7月24日より、ホームページアドレス(URL)をhttps://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jpへ変更いたします。
お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが下記の新アドレスへの変更をお願いいたします。
【旧】https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/
【新】https://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jp
※URL変更に伴い、7月24日(水)16時~(1時間程度)サイトのご利用を停止いたしますのであらかじめご了承ください。
→ アドレスの変更は無事完了いたしました。
これからも、皆様のお役に立つ情報のご提供や内容の充実に努めてまいります。
<募集開始>「AI・IoT等先端ツール導入支援事業」「AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業」の補助対象者募集が開始されました
長野県では、様々な業種・分野における先端技術の利活用促進を図ることを目的に、県内事業者が抱える課題についてAI・IoT等先端技術の活用により解決を図る事業、及び地域の社会課題の解決に向けてAI・IoT等先端技術を活用した産学官連携によるモデル事業の実施に係る補助対象者の募集を始めました。
〇補助対象事業
AI・IoT等先端ツール導入支援事業 【補助上限額:50万円、補助率:2分の1以内】
AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業 【補助上限額:300万円、補助率:2分の1以内】
〇公募期間
令和元年7月12日(金)~8月9日(金)
対象経費や応募方法、その他詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html
<お問い合わせ先>
長野県産業労働部産業立地・経営支援課 電話番号:026-235-7195
IoTやAI、ロボティクスなどの導入全般に関するご相談は、
本サイトお問い合わせフォーム(https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/page_20190627103055)または
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点 電話番号:026-227-5028 メール:ai-iot@icon-nagano.or.jp
へお問い合わせください。
<利用者登録開始>AI・IoT等利活用促進プラットフォームサイトの利用者登録を開始しました!
7月12日(金)より、AI・IoT等利活用促進プラットフォームサイトにおける利用者登録(ユーザー登録)を開始いたしました。
AIやIoT等の最新技術を知りたい・試してみたい事業者の方から、自社の技術・サービスをPRしたいベンダーの方、事業者を支援する立場の方まで、掲示板を始めとする様々な機能や機会をお使いいただき、先端技術の利活用促進の場としてお使いください!
大勢の皆様のご利用をお待ちしております。
【利用者登録フォーム】<登録無料>※
https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/page_20190627100432
※利用申請後、入力メールアドレスへパスワードをお送りします。(3日間以内(休祝日除く))
IoTの基礎を学ぶ「IoT入門セミナー」ご案内 《7/23(金)松本市》
IoTの活用で実現可能となること(メリット)やその導入手順等を学ぶことができる講習会が開催されます。
IoTの基礎から具体的な導入手順まで、初心者でも分かりやすい内容となっていますので、IoTの導入を検討中又は関心のある中小企業者の皆様はぜひご参加ください!
【日時】令和元年7月23日(火) 13時から16時30分
【場所】長野県工業技術総合センター 環境・情報技術部門 情報棟2階「研修室」
(長野県松本市野溝西1-7-7)
セミナープログラムの詳細、申込方法等は IoT入門セミナー(PDF)をご参照ください。
IT導入補助金の二次公募が始まります!《7月17日(水)11:00~》
IT導入補助金2019(平成30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)の二次公募が7月17日(水)11:00から開始されます。
補助金を上手く活用して、業務効率化や売上UPを達成しましょう!
補助金制度の詳細は こちら(外部サイト)をご覧ください。
「AI・IoT利活用促進プラットフォーム」専用サイトを開設しました
県内中小企業の生産性向上、経営力強化の実現に向けてのAIやIoT、ロボティクス等の先端技術の普及啓発や利活用促進を図るため、関係機関が連携して普及啓発や県内ITベンダーとのマッチング等を支援する「AI・IoT等利活用促進プラットフォーム」専用サイトを開設しました。
AI・IoT等先端技術に詳しい方はもちろん、AIやIoTのことがわからない、とりあえず使ってみたい方まで、ぜひお気軽にサイトをご利用ください。
【主な機能・役割(随時追加予定)】
サイト内の専用フォームや掲示板等の機能を通じ、
・先端技術の利活用に関する個別相談
・先端技術に関するPR活動(利活用事例紹介、技術PR 等)
・先端技術に携わる人材の育成(事業者、支援者、ベンダー)
・利活用を希望する事業者と県内ベンダーとのマッチング促進
ご利用される皆様のご意見・ご要望を反映しながら、随時コンテンツや機能の充実を図っていきます。